皆様、こんにちは、REIKAです。
ストレートなタイトルですが、、、
先日、電話セッションを受けて下さった方からご相談があった内容です。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように
贈り物を頂いたなど、物質的なものが介在しなくても
親切にして頂いたり
手助けしてもらったり
ちょっとした配慮をして頂いた時
相手が誰であろうと
「ありがとう」
と、感謝の言葉が出てくると思います。
それで、愛のエネルギーが循環するのですが、
この現実世界においては、「霊的ステージの段階」が異なる者が同居しているため、「感謝の気持ちを表現出来ない人」と出会うことがあります。
「ありがとう」が言えない人と出会った時、どのように接すれば良いのでしょうか?
おすすめの対処法を書きますね。
もしあなたが、
素直に「ありがとう」が言えない人に出会ったら、
「親の顔が見たい」とか、「どんな教育を受けて来たんだろう?」など、決して批判的に見ず、
「一日も早く、愛に目覚めます様に・・・。〇〇さんに愛と光を送ります。」
と、心の中で唱えながら、愛のエネルギーを送ってあげるとOKです。
ヒーリングが出来る方は、ヒーリングエネルギーを送ってあげると最高の対処法になります
光と闇は、表裏一体です。
今は、二極化している時代と言われていますが、
善(+)もあれば、悪(-)もあります。
そして、誰もがこの両方を体験しているということを忘れてはなりません。
自分には悪の部分は無いと思ったら大間違いです。
色で考えるとわかりやすいと思います。
「白」はすべての色を含んでいます。
「白」に到達するには、それぞれの色を体験しなければ白にならないのです。
だから、
「ありがとう」をすぐに表現出来ない人は、これから先、それが自然に表現できるようになるための「学び」を体験し、「体得」するようになっていきます。
それがいつになるかは、本人次第ですが、
学びの段階が違うということを理解する必要があります。
もしかすると、最悪、来世に持ち越すことになるかもしれませんが、本人が選択したことなのでそれはそれでOKです。
「ウサギ」も居れば「亀
」も居るってことです。
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一般的な「至福感」をどんどん超えて「究極の至福感」を体験しましょうそれが出来るのは、意識次元22次元者だけです