ヤンシュヴァンクマイエルの作品「ALICE」
昨日台風だったから、
鑑賞会~
従兄弟がすごいファンで、短編集を見たのがきっかけで、
地味にファンであります
一番はの衝撃は「オテサーネク」だけど、「ALICE」は衝撃とゆうか、
シュールな世界
キャラも個性的
例えばうさぎ
こやつは「ALICE」に命令するし、
攻撃するのです
骨の動物を従えています
「ALICE」自身も、何だか
純粋ではない何だか闇を持ってる。
ラストまで見ると、
まさかうさぎを逆に「ALICE」が
首を切るんじゃないか、
そわそわしてしまう
ネタバレになっちゃうから
何も言えないけど、
やっぱり今回も肉の塊が出てきた~
彼の思想を理解してから見ると、これまた面白いです