シュミレーション図を使った周期の検証、6周期目(化学流産、2012/6月)
背景色つき数字(時間)は排卵検査薬の陽性所見と一致(6/10: AM7, PM1, PM5 etc)
背景色の濃さは陽性ラインの濃さに一致
初の強陽性確認が6/10: 17:00だったので、ここを起点にピークと考えると
その後の16-24時間後排卵の可能性高
タイミングが翌日6/11: 6:00(AM)のため、受精能獲得が6時間後と考えて
排卵がどのタイミングでも1日目精子とのタイミングが合う計算
Aの場合は、排卵後6時間には数時間、間に合わない
B, Cであればぴったりの計算
実際この周期は排卵後9日目頃より妊娠検査薬の陽性所見あり
そのまま化学流産となったけれど、受精はした模様
この周期は排卵日前後は1回のみのタイミング
⇒最も強い陽性所見を確認後から12時間
実際には陽性所見がグラフのどの段階にあたいするかで数時間の誤差があると思われる