隣県に住む41歳バツイチ子なし、年収低の会社員

172センチ60~65キロ、細面でハゲかけ

向こうからアプローチをしてきてくれて、メールのやり取りでは顔文字と「!」を使用

メールの印象では、やっぱり「!」の影響か、元気で明るいイメージでした。


初対面の場所を、私の希望(ファミレスのような緊張しない場所)を酌みながらリサーチ、決定してくれた人。

写真は神経質そうだけど、実際は心配りが行き届く明るい紳士系?とか、勝手にイメージを膨らませていた。



今日は私は朝から仕事。

バタバタと仕事を片付けながら、待ち合わせ時間に間に合うように職場を出て、ちょっと疲れ顔で待ち合わせ場所へ。


待ち合わせ場所の建物の中から、外で待っているヒサシさんらしき人を見つけた。


「ヒサシさんですか?」と声をかけ、「ああmeheさんですか」と返答があり、「すいません外で待っていていただいて」「いえ」


172センチって申告してあったけど、どうもそんなにない。かなり低く感じた

ハゲ加減は写真通りだったけど、それよりも、痩せ体系が目を引いた。

50キロ台とかに見える。ジーパンのお尻がガバガバにゆるいのだ。


そんなヒサシさんと、建物の中に向かって歩き始め、「この上ですか?」と言ったら、「はい」


その後、レストランまで、エスカレーターで移動すること5分くらい、


会話なし。


・・・・・・え? 何これ? どういうこと? と、状況が読めなかった。

なんで、何も話しかけてこないのだ??


メールでは、明るく饒舌な感じのヒサシさん。

合った瞬間、無口な人なのである。


私、メールの印象と実際の印象は連動する、と豪語しておりましたが・・・・・・

ここに、その法則の脆弱性を見ました。


えーーっと・・・

1)私の第一印象が期待に沿えなかった(写真は見ているはずだけど)

2)緊張していた


のような理由も、考えられなくもないけど、それにしても、失礼なほど、寡黙だった



レストランに着き、予約席に着いた。

真っ先にビールを注文するヒサシさん

アルコールのページを開けながら、「どうしますか?」と聞いてきた。

「私はウーロン茶でいいですか?」と言ったら、「ああ、はい」と、幾分また期待外れだったかのようなトーンの返事


・・・・・・この時点で、ヤバい・・・と思い始めたが、予約してあるのだし、お料理は来る。

ここは少なくとも美味しく食べて帰りたい。


と、ここからは私主導で、ネタ振りまくり、向こうの返事1つにつき10のコメント返し、の心構えで、とにかく話をつなぎました。


向こうは、ビールを一杯飲んでしまうとすぐにもう一杯追加。

お酒が入ってきたら、返事が少し長めになってきました。

ひょっとして、お酒が入らないと話せないタイプ・・・?との印象。


とにかく沈黙が恐いので、話は膨らませまくりながら、私のいろんなエピソードを面白おかしく紹介

いろんな経験をしてきたので、正直持ちネタは多い。

友達からは「面白い」と評価されるので、話術もそんな悪い方ではないと自負している。

案の定、ヒサシさんはかなりウケてくれていた

笑ってると安心する。



そのうち、ヒサシさんもほぐれてきたのか、向こうから話題を振ったりエピソード紹介をするようになってきたんだけど、まず、


声が小さくて聴きとれない。

オチがない。

オチがある話でも、面白くない。


・・・そう。メールで受けた「明るく楽しく紳士的な印象」を、ことごとく裏切ってくれたのです。



そんな中、私の悪い癖が出て、またしても特に内容の無い話で3時間話してしまった。

時計を気にしたのはヒサシさんの方。


ヒサシさんがレジに向かい、1万を超すお会計を済ませ、私が数枚1千円札を出して「私の食事の分払います」と言ったら、「いえいえいえいいです」と、全く受け取らなかった。「じゃあまた今度の時(払ってください)」と、1千円札を持つ私の手を引かせようとしてくれた。


・・・・・・これは嬉しい!!! フリーディナーになりました!


・・・・・・これが、唯一の嬉しかったことでした。このご対面で。

おごられることに慣れてないので、すごく嬉しく感じました。



駅に向かい、お別れに、「今日はお時間ありがとうございました」と私が言うと、「いえこちらこそ。また」と言ったので、一応私も、「また。ありがとうございました」と、すんなり終了しました。



まあ、「また」は無いでしょう。

結局は、向こうにも私はピンと来なかったと思う。会話していて分かる。



私はというと、食事の間、やっぱり何度も、元彼のことを思い出してしまった

あんな美味しい外食、元彼とだったら、どんなに美味しく感じられるだろう、と思いながら、食べていた。

予想はしていたけど、ご対面がうまく行かないと、あっという間に元彼が頭に戻ってくる

そして再度思った。

はっきり振られる覚悟で、元彼と連絡を取ってみることが、私が婚活を続ける上では必要なんだろうと


まだ、自分の心に迷いがある。

連絡を取って、万が一向こうが私とよりを戻したい、と言ってくれたら・・・その時私は合わせられるだろうか。

婚活終了して、元彼との結婚なし遠距離再開に、自分は納得できるだろうか。


まあでも実は、私の直感では、元彼はよりを戻したいとは言わないと思う

だから、連絡を取る時は、振られる前提で、婚活に本腰を入れる目的をはっきり持てる時

これも・・・良く分かっていない。本当に自分がそうしたいのか。


婚活相手と対面するたびに、同じことを思う。

はぁー

とりあえず明日は、何も考えずゆっくりしたい。