無事に移植登録が終わると
手術にむけて、また検査やら
虫歯の処置で
親不知までぬいちゃったりとか、
いろいろな準備をしていきました。

また、手術がどんなリスクがあるか~とかの話があり
大事が起こった時に関する説明を受けましたよ~。という署名や、
血液や肉片など、今後の治療に役立てるために
研究材料に提供していいかどうか~?
などの署名を
何枚も何枚もしたりしました。

そして決断してからのちょうど一ヶ月後の12月15日、無事に手術が決まりました。

ちょうどその頃に、同じ病気で同じ阪大病院に入院されて
人工心臓をつけられた方のブログに出合いました。
その方は広島の方でまた若い20代の青年でした。
ちょっとだけ入院時期ががぶっていたんで
親近感がわき、
ブログ読ませてもらってるうちに
うわ~!すごくわかる~!
もっといろいろ話ができたら~!って
思わずコメントしてしまいました。

すると、主人の病棟のとこに
診察帰りわざわざ寄ってくださり
主人の胸のうちを聞いてくださったようです。
ほんとになんてありがたい‼
いくら私が寄り添ってても
やっぱり病気になった人にしか
わからない苦しみや不安、悩みごとがあるから
私にはわかってあげることはできない。
それを共感してくださる方ができたなんて…!( ノД`)…
良かった。
いい出合いに感謝です…。
DKさん、またDKさんのお母さん
本当にありがとうございます✴😢

心臓病と闘う広島男子と英国女子の生活
http://moai9rin3dk.hatenablog.com/

DKさんのブログです。
すごく詳しく説明してくださっていて
とても勉強になり
またたくましく前を向いて頑張っておられる姿に
私も元気をもらいます♪(*´ω`*)