正確な題は覚えていないのですが、たしか、こんな話でした。
未来において、人間は、肩にコンピューターのオウムをとまられているのです。
セールスマンが、ある家を訪問します。
「買え」
と言うと、肩のオウムが、素敵な言葉でセールスをしてくれるのです。
客は、そのオウムのセールスの言葉をろくに聴いていません。
そして、自分のオウムに質問をするのです。
「なんて、言っているんだ?」
すると、その見事なセールスの言葉を要約してくれます。
「買えって言っている」
「それじゃあ、買わないと伝えてくれ」
と客が言うと、オウムが、買わない理由をやたらと雄弁に語るのです。
セールスマンも、それをろくに聴かず、「なんだって?」と聴くとオウムは、「買わないといっている」と要約するのでした。
チャットGPTみたいな、現在の人工知能の利用の現状を表している気がします。
人工知能を使って、学生が論文を作る。
教員は、それを読まないで、人工知能に要約させて、評価も人工知能の意見を聴いて、決めるみたいな流れ。