昨日はランチタイムにオンデマンドで見たら、ラストの方で結果はググりました。
『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画作品賞、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞🎉
おめでとうございます!
日本映画で2作品とも劇場で鑑賞したので嬉しいです☺
帰宅してWOWOW録画を一部見ました。
映画評論家の町山智浩さんは『ゴジラ−1.0』をアメリカで鑑賞した際、エンドロールが短くて観客がびっくりしていたそうです。
VFXスタッフが大勢いてエンドロールで名前がたくさん出てくることはあるあるですものね。
少人数のスタッフであの映像を作ったことも話題になっているし、海のシーンを作った野島達司さん(25歳)はインタビューで「スピルバーグ監督から水のシーンを絶賛された」と嬉しそうに話してました。
野島さんのX投稿↓
マイゴジエフェクトチームの皆さま!!!!
— 野島達司 / TatsujiNojima (@tatsujinojima) 2024年2月13日
ス、、スピルバーグ監督に水のシミュレーション絶賛してもらえましたよ!!!!!🫨🤯🫠#GodzillaMinusOne #Oscars pic.twitter.com/NFtoPfIIzR
山崎貴監督スピーチ
『ゴジラ-1.0』
— 『ゴジラ-1.0』【大ヒット上映中】 (@godzilla231103) 2024年3月11日
アカデミー賞視覚効果賞受賞の際の、#山崎貴 監督のスピーチです。
四十年以上前『スターウォーズ』と『未知との遭遇』を見たショックからキャリアをスタートさせた私にとって、
この場所は望む事すら想像しなかった場所でした。… pic.twitter.com/EMj0dagUPR
第96回 #アカデミー賞 日本に初めて #視覚効果賞 をもたらした『#ゴジラ-1.0』の #山崎貴 監督は授賞式後の記者会見で「(被爆国の日本としては)いつか『#オッペンハイマー』のアンサーになる作品を作らなければいけないと思う」と回答。#ゴジラマイナスワン pic.twitter.com/PThDw9wWYC
— エスクァイア日本版|Esquire Japan (@esquirejapan) 2024年3月11日
ゴジラシューズが話題!?
Red carpet ready ✨#Oscars #GodzillaMinusOne pic.twitter.com/iLqjRah27n
— GODZILLA.OFFICIAL (@Godzilla_Toho) 2024年3月10日
作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞ほか『オッペンハイマー』が多数の賞を受賞
クリストファー・ノーラン監督作品ファンなので鑑賞予定です。
主演男優賞を受賞したキリアン・マーフィーさんは『バットマンリターンズ』『インセプション』『ダンケルク』とノーラン監督作品ではおなじみの俳優さん☺
作品賞ノミネート作品で観たのは『バービー』と『哀れなるものたち』
『哀れなるものたち』のエマ・ストーンさんが主演女優賞受賞は嬉しいです。
ステキだな〜って思ったコスチュームや絵画のような映像も評価されて私の想いと一致して自己満です☺
『バービー』はビリー・アイリッシュさんの「What Was I Made For?」が歌曲賞を受賞。
バービーの世界観とマッチしたシャネルのコスチュームがステキでした。
アカデミー賞結果