フィルさんインテル速報!  
BOOM 予期せぬ展開!

抜粋

本日のフィルさんのライブ、とっても興奮するインテルを届けてくれましたので、早速ご紹介します!


本題に入る前に、皆さんに2、3知っておいてほしいことがあります。

まず第一に、2020年11月の不正選挙、そして2021年1月の不正大統領就任以来、 
私はこの状況や出来事を最悪の敵に望んだつもりはないよ。

私の個人的な意見ですが、
ホワイトハットがやった、この歴史的、軌道修正は茶番だと思っています。
何もかもが気に入らないんです。

誰のアイデアかは知りません。
私はその部屋にはいないから。その部屋にいる何人かは知っているけれどね。

そして面白いことに、その部屋にいる私の知り合いは、彼らもそれが好きではないんだ。

では、誰も声を上げないのか? 
2024年の6月、どうやってここまで来たんだろう?

2024年の6月に今、来てしまったなんて想像できますか? 
冗談だろう? 3年前の2021年6月。

明日、あー、2021年6月19日は、私が30日間刑務所に出頭する日だった。それって興味深くない?

明日は、まあ、3年で状況は変わったと思うよ。しかし、いずれにせよ、
2021年の6月に、その月を思い返せば、

私たちはその月にトランプが戻ってくるのを待っていたよね。
そして、不正を明らかにし、バイデンをオフィスから追い出すのを待っていた、、、

しかし、今ここで3年の月日を早送りして、
我々はまだ全く同じ状況にあり、座って、こうやって話している。

どのようなルートをたどったのか、想像するのは難しいが......。
起こってしまったことを修正したことは、明らかに不十分だ。

不正はあった。もう11月まであと少しだ。
2020年は不正選挙だったと言って回ることはできない。彼らは選挙を盗んだ。

そう言っているのを誰もが聞いているのに、あなた方は何もしない。
詐欺を働いた人たちをどうして逃がしたんだ。国家反逆罪だ。反逆だよ。

では、不正を証明できないと言うのですか? ということは、それが起こったかどうか確信が持てないということですか? 証明できなければならない。勘では済まされない。

それだったら、あなたが常に選挙不正の話をすることはできないし、それが真実かどうかもわからない。
もしそれが真実でないなら、それは大きな大きな非難となる。

ジョージア州フラートン・カウンティの不正はもう全部見た。
マリコパについても知っている我々は知っている。

しかし、もしあなたが選挙での不正を告発し、同時に2024年には彼らを打ち負かすと言うのなら、
それは偽善的ではないか? それは偽善ではないのか? 卑怯ではないか?

彼らは不正をした。我々は彼らが不正をしたことを知っている。
我々は彼らを現行犯で捕まえ、そして放っておいた。

だから、その人たちはみんな反逆罪で逃げられる。
それでいいんだ。それでいいんだ、、と言って誤魔化すの? 

大統領選挙を盗むのに何人必要なんだ、特にアメリカから、
他の国から盗むのも難しいが、アメリカほど難しくはない。

では、不正選挙があっても、それをやった人たちには何も起こらないというのですか?
それは政府という点で、世界にどのような模範を示すことになるのだろうか?

アメリカ史上最も人気のある大統領が、選挙は盗まれたものだと主張しながら、
それについて何もしなかったとしたら、あなたは自分の政府をどれほど信頼できるだろうか?

まさか、あなたにはどうすることもできなかった、などとは言わないでほしい。

まあ、彼は裁判所に行ったんだけど、あーでもない、こーでもないと、
まあ、憲法というものがあって、反逆罪は実在するんだ。

憲法というものがあり、反逆罪は実在する。本物だ。実在するんだ。
人々は反逆罪を犯す可能性がある、国民だけでなく、軍にもその権利がある。

だから、不正があると言っておきながら何もせず、
じゃあ11月に進もうというのは、何かが間違っているよね?


 そして、私はあるポイントに到達している。

今、私たちは、この4年間に起こったさまざまな出来事や、舞台裏で起こっていること、
そしてご存知のように、PEAD(大統領緊急行動文書)について話しました。

政府の継続性についても話した。
私たちは、デボリューションについて話しました。そのすべてについて話した。

だから私たちは、舞台裏で起きている秘密工作のすべてを知っているし、メディアが描いていることも知っている。

そして、ジョー・バイデンという人物がそこにいる。私たちはそのすべてについて話したので、何が起きているのか知っていますよね?

今夜私が話したいのは、結論はどうなるのかということです。
私たちが言う道とは何か?

もう終わったことだ。船は修正され、不正は暴かれ、
反逆のクソ野郎どもは罰を受けた、、、 世界には正義がある。

今夜話したいのはそのことだ。ということで、さっそく本題に入ろう。

ここ数日で聞いた話しだが、この半年で聞いた情報源からの連絡の回数よりも多かったよ。
そこで初めて、彼らもかなり怒っていることに気づいたんです。

私は、これまでずっと、さまざまな会話の文脈や、物事が私に伝えられる方法から、
物事がこのように進んでいくことが、私の情報源にとって受け入れられることだと思っていたんです。

『あなた方は(ホワイトハット)この道を選んだ。私たちにやらせてください。
私たちはこの道を選んだ。そうか、分かったよ。それを受け入れるよ。
それは分かる。彼は正しい。』と言う具合にね。

でも、この会話で初めて、不満を持っているのは私一人ではないことに気づいたんだよ。
ホワイトハットの裏側で何が起きているのかがわかったんだ。

久しぶりのことだったので、基本的に何を、一体何を、
部下に伝えればいいのかについて、率直な会話をしました。

あなたはメディアを迂回し、他のインフルエンサーたちにも同じことをしてもらい、
新しいメディアを作ろう。そして、私はそれをやって来ました。

私がしたことを見てください。何千万人もの視聴者が私を見てくれているのに、
私はこの人たちに何を話せばいいんだろう。それはうまくいかないよ。
*彼が私に言ったこと、彼らが私に言ったことは、それを打ち消すことだった。

*補足説明:フィルさんは自分の情報源がエズラである事を強調したくない為に、
ホワイトハットの事を説明する時の代名詞(彼、彼等)を彼、彼等と部分的に両方使っていました。

私はこう質問しました。『投票へ行くんでしょう?』
すると彼らの答えは、『人々はどうせ投票に行かないだろうね。』だったんです。

『どういう意味ですか?』 と聞くと、
『システムを信用していないから、投票には行かないんだ。』と答えた。

もし2024年11月に選挙があったら、私は投票するだろうか? 投票する? ああ、投票するよ。ボイコットするのは誰だ? 

 それは助けになるのか、それとも害になるのか?助けにはならないと思う。たぶん害になる。

わからないけど、私は投票するけど、多くの人は投票しないのかな?
過去に私のライブでこの話をしたことがある。

彼らは、多くの人が投票しないと思っているんだ。その戦略には賛成できない。

仮に選挙が起こったとしても、それは理由があって起こっているのであって、私たちは投票しなければならない。

私の情報筋によると、彼らは人々が投票に行くとは思っていないようだ。

そして、人々が投票に行かないと思っている理由は、トランプがこの4年間言い続けてきたことにあると思う。
 
詐欺、詐欺、詐欺、それに加えて、ジョー・バイデンによって延長された、選挙妨害に対処する大統領令もまだ存在している。

憲法に違反し、反逆罪、扇動罪、その他もろもろの罪を犯した人々に対する処罰は、
何百万、何千万という人々にとって受け入れられるものではなく、投票に行くことはないだろう。

ありがとう。それを聞いたとき、私はこう思いました。
というのも、本音を言えば、

不正がなかったとしても、あるいはほんの少し不正があったとしても、それを発見するのはとても難しいからです。

バイデンに有利なのは、たとえそれがあったとしても、
トランプが彼の口から出てくるシナリオのせいで、トランプが負けることを懸念していることだと思います。

彼らは選挙を盗んだ。不正があった。だからみんな、
じゃあ何が言いたいんだ?それは、ある意味真実ではないだろうか?

なぜ不正選挙に投票するのか? 不正選挙だ。つまり、私はとにかく投票する、
もしあなたにアドバイスするとしたら、
もし選挙があったら、私は投票すると言うだろう。

そして、彼らを信頼しなければならない。
現時点で私たちが持っている唯一のものは信頼だ。それに頼るしかない。
だから、彼らが投票しろと言うなら投票する。

正直なところ、私の言うことを聞いてくれる人たちは、
いずれにせよ私の言うことなど聞かないかもしれない。

だから、ある筋からその話を聞いたとき、私はなんとなくそう思ったんだ。
私は黙って首を横に振った。


それから会話は少し進み、私はデボリューションとか、地方分権とか、スタッフォード法とか、憲法修正第1条とか、憲法修正第6条とかの話をし始めた。

そして私たちは、修正案について、そしてそれらが、今現在行われている様々な物語にどのように関わっているのかについて、たくさん話をしました。
正確な詳細は聞きませんでしたが、


誰も、(私も含む)私のライブで、過去に話してきたのと同じこと、同じ路線ではなく、
今までに誰もこのことを予期していなかった前代未聞の出来事が起こります。

誰もです、、、、
たとえあなたが腰を落ち着けて、最も重要なことを考え出そうとしたとしても。

衝撃的で、極端で、予期せぬ方法で、このすべてを収集するのです。
私たちの誰もが考えもしなかった出来事が起こるのです。

文字通り、考えられないことなのだ。
彼は  "unthinkable " (想像できない)という言葉を使った。

私は自分のライブでそのことを話していないと言うのか、と聞くと、
彼は、君のライブを全部見たわけじゃないけど、ハイライトは見たよ、と言った。

まあ、腹が立ったよ。君たちのしていることを考えるほど、私は賢くないのか?
私は君たちを知っている。私は君たちより賢いんだ。だから、馬鹿な考えなのか?

だって、そのレベルまで考えれらないんだから。
今ここに座っていても、彼らが一体何をしようとしているのか分からない。


でも、会話は進んで、誰かが意図的に言わないようにしていること、
言いたくないことを言わせようとする、私のちょっとしたゲームをやり過ごしたんだ。


それから時間枠について話し始めた。
一般大衆の考え方が今どのような状況にあるのか、
どうすれば今のような状態から、あなたの意図するイベントを起こす事ができるのか?

それはどのようなものなのか?
どうやってそこに到達できるのか? それだけだった。彼らは口が堅かったから。


話を続けていくうちに、会話の過程で、長い会話だったことに気がついて、
少し詮索してみたが、それは7月のことを言っていた事がわかったんだ。

でも、それを知ってしまった時点で、彼が少し憤慨しているのがわかった。

長い間、彼とそんな会話をしたことがなかったから、私はショックを受けました。

7月といえば、今から30日か45日後だよね。

そのためには、何らかの手がかりや、それがどうなるかを知るための知識が必要なんだ。

つまり、すでに見たことがあるものだ。

もしかしたら私たちがまだ何か、著しく、不可解な事を理解していないのだろうか?

そこから私の心は動き始めたんです。
そして、正確な言葉は思い出せないけ、

そのことを伝え始めたとき、私は聞いたんです。
『それは本当に短い期間だが、今いる時点から一体どうやってそこへ行くの?』と、、、、

彼は一言だけ言ってから、もう行くよ、と言ったんです。そして彼は電話を切りました。

それが私たちの会話の仕方。さようなら、とは違う。わかる? 
彼は一言、そう、一言だけ言って、『もう行くよ』と言ったんだよ。

それは、"BOOM" (ブーム/ドカーン)だった。
彼がブームと言った後、何も言わずに、黙って.....

今まで会った人の中で一番賢い彼は、私にその言葉を投げ、
それを私が理解することを望んでいた。

彼がそう言った後、私は黙って電話口に座っていた。
私が黙って座っている間、彼は何も言わなかった。

まだ通話中だったのだけど、彼は「もう行くよ」と言って電話を切ったのは、20秒か30秒経ってからだった。

ブームだ、
7月だ。

聞いてくれ、君たちが何を信じているのかは知らない。

私たちがテレビで見ているジョー・バイデンが大統領に選ばれたことを信じているのかどうか。
ジョー・バイデンが処刑されたことを信じるかどうかはわからない。

そして、私たちが見ている男はボディダブルのスタントで、
おそらく誰かがボディダブルとしてジョー・バイデンを演じたのだろう。

あなたが不正選挙があったと信じているかどうかはわかりません。不正選挙。

トランプがまだ最高司令官だと信じているのかどうか。
あなたが何を信じているのかは知らない。

正直なところ、あなたには信じたいものを信じる権利がある。誰もそれを奪うことはできない。

その一点だけだ。あなたがそれを許さない限り、誰もあなたからそれを奪うことはできない。

とはいえ、もしあなたが、私たちは詐欺的な政府の中で生きており、
この3、4年間は台本通りに生きていると信じているのなら、それは間違いだよ。

ということは、2024年の大統領総選挙はあり得ないと考えるべきだ。
私たちが話したすべての理由からです。

今夜のライブでは、トランプが機会あるごとに不正選挙について語り、まだ選挙が続くと考えるとは到底思えない。

何も変わらなかった。何も変わらなかった。
有権者IDもなかった、 過去の郵送投票はまだ残っている。

機械で投票することに変わりはない。
インターネットに接続されたままだ 彼らはまだやるつもりだ... ...

今回はもっと注意深くやるつもりだろう... ...
最初に捕まえた方法を明らかにしたんだ... ...
彼らはただ注意深くやるだけだ... ...

だから、不正があったと信じているのなら、 
そんなことを許すなんて信じられないだろう... ...

トランプがずっと不正について話していたのに、 
選挙が行われるのを許してしまうなんて... ...信じられないよ。

あることが起こったと考えるなら、
別の不正が起こるのは筋が通らない。
つまり、論理的ではないのだ。

そして、今ここにいる私たちの大多数、今私を見ている人たちのおそらく90パーセントから95パーセントの範囲の人たちが、
数日後、数週間後、数カ月後、数年後にこの話を聞くことになると思います。

おそらく90%から95%の人々が、
選挙は盗まれたもので、不正選挙があったと考えている。

だから、不正があったと思うなら、一度その現実に屈しなければならない。
一旦その現実に屈服したら
自問自答を始めるか、現実に身を置くことから始めなければならない。

選挙は11月にある。もう5カ月もない。
選挙が行われることが決まった。
残された時間はない。

どんな悪ふざけも、すべてのでたらめも、
今すぐ実行に移さなければならない。

賛成であろうと反対であろうと、例えば私がここまでの経緯に全く反対であるように。
今がそれを終わらせる時だという事実に反対することはできない。

私たちがどのようにここまで来たのか、
良いのか悪いのか、あなたの意見がどうであれ、
おそらく同じパーセンテージの人が、
ここまでに来るにはクソみたいな方法だった、と言うと思う。

私もそう思う。しかし、我々はここまで来た。
そろそろ終わりにしようよ。
というのも、11月になって選挙をすることはできないからです。

選挙はできない。だから、この3、4年の間に彼らが何をしたにせよ、
この3、4年の間にホワイトハットが何をしたにせよ、
そろそろ終わりにしなければならない。

BOOMだよ。

現時点では、どうなるかは分かっているはずだと感じている。
予兆はあるはずなんだ。

ところで、何が起こるのかはわからない。
ブームが何なのかは分からない。よくわからない。

彼はそれが何かは言わなかったんだよ。
彼はブームと言った、そして私は、私は、目を見張り、沈黙した。

それで彼は、『もう行かなきゃいけない』と言ったんだ。それで終わったんだ。

それ以来、彼とは話していない。しばらく彼と話すことはないだろう。ブーム。

私たちは、私たちはそれを逃したような気がします。
何を見逃したんだ?それは私たちの目の前にあるはずなんだ。

この数日間、このことを考えていた。というのも、
私はこのことについて話したことがあるような気がするんだ。

ブーム、、、、

さて、ブームと聞けば、明らかに爆発的な爆弾だと思うでしょう?
必ずしもそうとは思わないが、爆発やそのような出来事がどのように起こるのかは分からない。

このクソ映画の結末は、何もない......何もないと思う......
だから私の心はそこから遠ざかる......

私は今、自分を精神分析して、
自分がどう考えているかをみんなに知らせようとしているんだ。

ある種の爆発を説明し、それを捨ててしまう。
私たちは見逃しているのでしょうか?

私にとってブームという言葉は 大事件を意味しますし、  
私が説明した会話のトーンも そんな感じでした 。

前代未聞でした。 想像を絶するという言葉が 使われました。
想像を絶するという言葉です。ブーム、、、、、

考えられないこととは一体何なのだろうか?
それはいったい何なのか? 考えられない。

でも、その言葉だけで7月だとわかる、、、、
なぜ7月なのかというと、7月が終われば、
11月までおよそ90日しかない。

そして、その時間枠が整理整頓に必要だと思う。
なぜなら、それが現実的だからだ。

政府の全面的な再編。ああ、ひとつ言い忘れたことがある。
それについてはすぐに話すつもりだが、

私の思考プロセスを完成させてくれ。あなたは政府の全面的なリストラを視野に入れている。政府の。

つまり、議員定数Xのことは忘れる。下院の議員定数も忘れる。
そんなことは忘れてください。

この数字のように、今いる上院議員の数と、
今いる州レベルの下院議員の数は、すべて違ってくる。

同じような思考プロセス、同じようなリストラが、
地方自治体や政府機関でも起こるでしょう。

CIA、FBI。CIAとFBIは存在しないと思う。もうCIAとFBIは存在せず、
1つのグループとなり、別の名前で呼ばれることになると思います。

他のすべてとは?
ドルの暴落、量子金融システムの導入、NESARAや金銀を裏付けとする通貨の導入、その他にもいろいろなことが起こる。

もうひとつ、どうしてこの話をするのを忘れていたのかわからない情報がある。

私は会話のある時点で、詐欺や反逆、その他もろもろを意味するこのようなことをした連中は、街を歩いている。彼らはまだ堂々と街を歩いているじゃないかと言った。

皆さんは、彼らは本物じゃないと言うと思うけど、 
まだ何百万人もの人が私のことを見聞きしていないから、その事は知らないんだ。

彼ら(カバール)を倒すことに真剣になっているようみ見えるけれど、
彼らはまだ公衆の面前に出ているじゃないか。
彼らは公衆の面前でこれらのことをやっている。

この人たちが反逆罪を犯したという報告もあるし、
この人たちが国家反逆罪を犯したということもわかっている。

不正選挙で首が飛んだことは一度もない。
私が言いたいのは、この件で実際に処罰された者は誰もいないということだ。
私の処罰は絞首刑に一直線だ。

そして二度と同じことが起こらないようにすること、
それが予防策なんだ。手本を示すことさ、

私は、自分のことを何とでも呼んでくれて構わないが、
彼らは毒を腕に刺し、あなたを殺そうとした。

誰かが、それはキリスト教徒ではないと言うかもしれないが、
誰かが絞首刑になるのを見たいのなら、そんなことはどうでもいい。

私の記憶が正しければ、モーセと出エジプト記の頃、
神自身がたくさんの人を殺したんだ。

だから、そんなことは聞きたくない。
この人たちは絞首刑に値するよ。

私が言いたいのは、どうしてこの人たちをまだ野放しにしておくことができるのか、ということだ。

そして私が得た答えは、私にとって驚くべきものではなかったが、
間違いなく関連性のあるものだった。

私が得た答えは、『彼らがそこにいることをどうやって知ったのか?』というものだった。

彼は、逮捕はすでに始まっていると言った。
絞首刑になる前に、逮捕が必要ですよね?
ただ、よし、絞首刑だ、というわけにはいかない。

国家反逆罪に正当な手続きが必要だとは言わないけれど、
ただロープに吊るされる前に、ちょっとした手続きが必要なんだ。

だから、バイデンとヒラリーが吊るされたことを心に留めておいてほしい。

ある報道を聞いたが、本当かどうかわからない。
フェンスの設置が始まったという情報が双方から寄せられている。
さて、前回フェンスが建設されたのは、
ロー対ウェイドのSCOTUS判決でした。

もしSCOTUSがフェンス設置の理由だと仮定するならば、公開されている訴訟記録を見ても、
フェンスが必要であることを示すようなものは、公開されている情報からはあまり見当たりません。

まず第一に、ワシントンDCはゴーストタウンだ。
ワシントンDCをあれほど強固にし、大きなものにしていた
大組織のほとんどは、まるで誰もいないかのように消えてしまった。

1月6日が仕組まれたものだったということさえ知られている。
だから、あれは反乱でも何でもなく、仕組まれたことだったんだ。

そのことはすぐにわかった。だから、フェンスがあるのかないのかわからない。

フェンスが半分立っているのを見たという報告がある。
フェンスはSCOTUSの周りにある。

最高裁判所を囲むフェンスを見たそうですか、
私は自分で見たわけではありません。
ただ、コメントしている人たちを見ただけです。それは理にかなっているし、
逮捕が始まったという情報と結びついていると思う。

それは、まだわからないかもしれないけど、まとまり始めているんだ。
あらゆる方向からピースの破片がやってきて、今、まとまり始めているんだ。

今までのようにね。理にかなっている。物事は理にかなっている。
あなたがそれを感じているかどうかはわからないけど。私は感じるよ。


実は1カ月ほど前から感じ始めたんだ。直感が、、、
”何かが来る”、そしてそれはすぐにやってくると告げているんだ。

そして、その直感を得たとき、何かが起きているのだから、
充電して準備をしなければならないと気づいたんだよ。

それが何なのかはまだわからないけれど、
これから起こる事がわかっているし、そのための準備をしなくちゃいけない。

ケリーと私はジャマイカに行って、しばらくの間、何もかも切り離したんだ。
これから起こると信じていることのためには、充電が必要だったんだ。

あなたがそれを感じることができたかどうかはわからない。
私はそれを感じることができた。

さっきも言ったように、1カ月前に感じたんだけど、
そのときに空気が何か違うと感じたんだ。

何かが違うんだ。ニュースも、主要メディアも、嘘つきも、
トーキングヘッドも、あざといメディアも。
彼らの報道の仕方は何かが違う。

トランプの話し方は何かが違う。
トランプのトロールのやり方は何かが違う。

トランプは常にディープ・ステートをからかっているよ。あなた方はそれを知っている。

つまり、あなたはそれを見てきた。彼が今したことを見てください。

彼は共和党幹部と会談した。
彼はみんなに赤いフォルダを見せ、赤いフォルダの中にある書類を指差している。

赤いフォルダの中には大統領緊急行動文書が入っている。
彼らに『ほら、PEADだぞ』とわざと見せつけているんだよ。

だから、この全体的なムーブメントの感触は、
私たちがかつて経験したことのないような異なる領域に移行している。 
まさに崖っぷちという感じだ。

それはまるで、誰かがサッカー場にいるようなもので、
ゴールラインに立たされ、目隠しをされてこう言われる。

『ゴールラインにたどり着いたら、そこには崖がある。
1000フィートの高さから落ちて死ぬ。』

歩き始めて、フットボール場が100ヤードあることをなんとなく知る。
だから、3ヤードの跳躍ができることも、1ヤード、3フィートの距離を歩く方法も、なんとなく知っている。

でも、中盤くらいになると、誰かが出てきて、前へ、そして後ろへ歩かせるんだ。

前に歩いて、後ろに歩いて、横に歩いて、また前に歩く。
今、あなたは自分がどこにいるのかわからない。

そして彼らが来て、あなたが向かっていたエンドゾーンに向かい合う。
そして彼らは、よし、続けろ、と言う。

でも今、あなたは自分がどこにいるのかわからない。いつ崖から足を踏み外すかもわからない。
でも歩き続けるのだ。そうしなければ、どうせ死ぬのだから。

そして目標は、エンドゾーンラインか崖の5ヤード手前で止めることだ。
ただ、そういう期待感を感じているんだ。今はね。それが手に取るようにわかる。

その期待感をナイフで切ることができるぐらいに、とても鋭い(強い)と思う。
ただ、私たちは5ヤードライン上にいて、あと5ヤード進めば死ぬとわかっているような感じです。

その崖のエンドゾーンは2024年11月だよ、5ヤードのエリアにある。我々はその中にいる。

では、いつやめるのか? 今やめるか? 
自分たちがその中にいることは分かっている。

そうでなければならない。私たちはそれを感じることができる。
目で見る必要はない。感じるんだ。 ここでやめられないのか? 

ここが違うところだ。私やあなたや他の人たちは、みんな目隠しをしてサッカー場を歩いている。
自分たちがどこにいるのかわからない。

私たちはそこにいることを感じ、それは強い感覚であり、
私たちの感覚が正確であることを示す兆候がある。

しかし、自分たちがフィールドのどこにいるのかわからない。
目隠しされているんだ。みんなそこにいると思っている。

私たちは横に並んで、ああ、間違いないって思ったんだ。
ホワイトハットも一緒にフィールドにいる。
そして、私たちのすぐ隣を歩いている。目隠しはしていない。

彼らは私たちがどこにいるかわかる。私たちが安全地帯にいることも分かっている。

そして、私たちを崖の方へ歩かせるつもりはない。
彼らはそれをするつもりはない。


この3、4年間、私たちの誰にとってもどんなにつらいことであったとしても、
私たちの多くは愛する人を失った。多くの人が経済的に苦しんだ。

私たちの多くは、人生が劇的に変わった。すべてに価値がある。
理解するのは難しいだろうけど、そうなんだ。でもそうなんだ。

あなたも心の奥底ではそう思っているはずです。
それが真実だと受け入れるのは難しいと思う。

私たちが何年も何ヶ月も話してきたことが本当で、
私たちを救ってくれるチームがあることを、あなたの中の何かが知っている。

私は、あなたが今夜私が言うことを受け入れることをとても恐れていることは疑えない。
なぜなら今までにたくさんの嘘を聞かされて来たからね。

それは分かるけど、心の奥底では私が感じていることをあなたも感じているはずだ。

ここ数年、私の近くにいて、私のライブストリームを見たり、
私のチャンネルを見たりしていれば、誰だって感じられると思うんだ。


また騙されたくないから、あなたは正しいと言うのは難しいかもしれない。分かる。でも、そこにあるんだ。

そこにあることは否定できない。
そして何らかの形で、あなたは報われることになる。

今までの苦労が報われる。
そのご褒美はどのようにやってくるのか?
それはわからない。

みんな違うかもしれない、
でも、それは受け取れるよ。


今日のライブで、更にゴールが明確になりました!
もうこれからは元気しか出ない!爆 笑

引き続き、残された、わずかな時間を皆さんと共に元気に波動を上げ、楽しく過ごしたいと思います。

どんな形で映画が終わるのか、、、?  もうすぐ、どんなBOOMが起こるのか!?
皆さんの推測をお待ちしています!