今日は映画ブログです
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
'97.ドイツ映画です
死期の近い二人の若い男子が車を盗み病院を脱走してギャング等に追われながら
最後の願い“海”を目指すのです
この映画で印象的で記憶に残ってるのは
テキーラ用のレモンがだーーーっと出でくるシーン
音楽がしびれるシーン
ピンクのキャデラックが薄い色に感じるシーン
最後の海が私の想像とまったく違ったシーン
「天国ではみんなが海の話をするんだ」
って言ってた主人公はたぶん…
みたことなかったんじゃないかな~?
“海“
なんて思います
この海は、なんか荒れてて冬の風が強い九十九里みたいにみえました…
映画評論家さんに叩かれそうなコメントですねm(__)m
あ~海いいな~
久しぶりに観たいですね~
あっ、この映画の日本版ありますね…
TOKIOの長瀬さんが主役で…
こちらはコメントなしでm(__)m