静かな一日

シーツを洗う

暑さにまかせて
無理なく過ごす

焦らずに
流されず
穏やかに

新しい現実
去年とは違う場所にいる実感
温かな気持ち

私自身の変化
理想に近づいてる

そんな今日のわたしからわたしへのMessage



ちょっと體に膜が張っている
視界がスッキリしない
今、溺れないように
慌てないように
時を待つ

この感じ
いつものサイクル

でも、慌てない
どうしたらいいのか?わかっている

試されている
通過点だと知っている

最善は直感にしたがって
自分に嘘なく正直に
無理をしないこと

もう一人の私が
穏やかな視点でいる
それも経験
新しい創造の前段階

感情のデータを上手に扱う
包まれた膜を突破していくから
無駄なく丁寧に
タイミングを見計らう

次のステージに