こんにちは
主宰の浅井です。
1/14(日)、スタジオ・フィオリーレにて師匠の発表会に出演させて頂きました
私はなかなか勉強する事なく溜まっていたフレンチコンポーザーから
タファネルのアンダンテとスケルツェティーノを吹きました。
2部のアンサンブルでは先生と沙織さん、私とベルトミューの4つの小品を。
集合写真は他の生徒様たちもいらっしゃったので
私、先生、沙織さん、ピアニストの朽名先生の切り抜きです
発表会に出たのはかれこれ数年ぶりでしたが、思えば中3から出させて頂いていて、
高校受験のためのドンジョンのエレジーが最初だったのを覚えています。
そこから高校の試験曲やコンクール受賞の曲を吹いたり、大学受験、大学院卒試のニールセン、などを経て卒業後も何年かは毎年恒例行事として参加しておりました。
お正月明けにあるので、正月に練習をサボれないというメリットを感じました
初参加の時はそれはもうど緊張で、大学生のお姉様方の演奏レベルにびっくりし、
もっともっと練習して上手くなりたいな!!と感じたのを今でも覚えています。
そして緊張するのは今も昔も変わらず。。
でも懐かしい思い出をたくさん思い出しながら参加できて初心に帰った1日でした
私もそろそろ自分の教室の発表会を計画せねば。。