こんばんは。
一宮フルート教室の浅井環です。

今日は久しぶりにアレクサンダーテクニークのレッスンを受けました。
第1回目からはや4ヶ月滝汗。。
自分が指導していて疑問に思ったことや、自分の演奏フォームについて検討していきました。
何項目かあるので少しずつ紹介していきたいと思います。

①ヴィブラートはどこでかけているのか

ヴィブラートを習得しようとするときに、まずはお腹を意識してフーフーフーフー、と息を押し出すようにと言われます。強弱で現すとfpfpの連続のような感じです。
これが出来たら1拍に入れる数を増やしていってヴィブラートになります。


というように教わった記憶があります。



でも、よく考えると


数の多いヴィブラートをお腹でいちいちかけていたら、お腹が超小刻みに動く、と言うことになってしまいます。
勿論そんな風にお腹を動かしているわけではないのでうーん
(やってみようとしましたが無理でした。。

では初心者の頃フーフーお腹で練習していたヴィブラートは最終的にどこで調整しているのでしょう。因みに、私がヴィブラートをかけている時のお腹は動いておらず、喉も動いていませんでした。

お腹でなく、口元でもなく、と言うことはその間?気管では無いだろう、という事で、

おそらく声帯の開け閉めと口の中の圧力を変化させているのでは、という結論になりました。初心者は息圧が弱いため、声帯や口腔の圧をコントロールするのが難しく、感覚を掴むためにお腹の力を借りているのではないかという事でした。

なのでお腹でかける練習が全く間違っている訳ではないようです。

文章にすると何だか難しくなってしまいましたが、自分が理屈ではなく感覚で習得した技術を言葉で教える、という事の難しさを感じました。

次回は腹式呼吸についての目からウロコを書きたいと思います。