レムリア時代 | 実戦【神との対話】

実戦【神との対話】

いろいろ手を出すのですが、やはり、ここ(神との対話)に戻るようです。

アトランティス ムーの時代の大洪水の話

 

この太古に大文明の生き残りは世界中へ散らばりエジプトやメキシコの様々な場所で文明を復興させていった。

テクノロジーを発達させたアトランティスと 自然との調和的な生活を確立したムー文明が合流した場所に

英知を後世に伝えるためにユカタンやエジプトのピラミッドのような保管所を建設した。

 

このように保管する必要があったのは、生き残りの人々が少な過ぎたために伝承することが難しいと考えたからだ。

その通り、次第に忘れ去られていった。

 

それから何千年後、古代の英知を復興させ現地の人々にもたらすために 初代インカ文明の創始者となった。

彼はこの土地の持つヒーリングエネルギーの特質を人々に伝えた。さらに、世界各地の保管場所とそれを結ぶネットワークの存在も教え文明を繋いだ。

 

現存する巨石を使って建設されたものは、太古の文明のテクノロジーが使われている。

 

太古の文明を伝承するインカ文明は、バチカンが遣わしたスペイン人侵略者にとって脅威であり

その後、大量虐殺と破壊に至る。

 

現在、太古の英知は保管所へ封鎖され、その鍵を握る者は息絶えてしまっている。

 

誘導瞑想によってヴィジョンを共有出来る。