meguru178のついたて考察 -5ページ目

meguru178のついたて考察

ついたて将棋のことをたまに気が向いたら投稿してます。

こんにちは。

 

今回はよくある手筋第二弾として、「王手センサー」という手筋を紹介します。

 

 

〇王手センサー

王手センサーとは、自分の玉(王将、玉将)に王手がかかったことによって相手の駒の位置を知る手筋です。

 

以下に具体例を示します。

 

左の画像のような局面で後手が△7七歩成とすると先手玉に王手がかかり、

先手は▲同桂などとしてと金を取ることができます。

 

※符号が書かれていませんが、左下の香車がいる位置が9九です。

 

 

 

 

〇不成

単に歩を成って王手がかかると取られてしまうことから、

あえて成らずに歩を進めていく手筋もあります。

 

以下の場合では、△7七歩不成~△7八歩成とすることで、

後手は7七でと金が取られることを防ぎつつ、7八の銀を取ることに成功しています。

 

 

 

 

ということで、

今回は相手が攻めてきたときに使える受けの手筋「王手センサー」と、王手センサーの裏をかくことができる「不成」についてでした。

 

 

前回:

 

続き: