こんにちは。
今回はよくある手筋第二弾として、「王手センサー」という手筋を紹介します。
〇王手センサー
王手センサーとは、自分の玉(王将、玉将)に王手がかかったことによって相手の駒の位置を知る手筋です。
以下に具体例を示します。
左の画像のような局面で後手が△7七歩成とすると先手玉に王手がかかり、
先手は▲同桂などとしてと金を取ることができます。
※符号が書かれていませんが、左下の香車がいる位置が9九です。
〇不成
単に歩を成って王手がかかると取られてしまうことから、
あえて成らずに歩を進めていく手筋もあります。
以下の場合では、△7七歩不成~△7八歩成とすることで、
後手は7七でと金が取られることを防ぎつつ、7八の銀を取ることに成功しています。
ということで、
今回は相手が攻めてきたときに使える受けの手筋「王手センサー」と、王手センサーの裏をかくことができる「不成」についてでした。
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