忙しいです・・・あせる

毎日が倍速で過ぎていきます。

息子も無事に小学校を卒業して

そのことも書きたいけれど

その前にてんこ盛りの報告が…。

 

 

①骨密度

本来はあと2年弱服用予定だったタモキシフェン。でも、婦人科のポリープが大きくなっていることから、婦人科系に副作用のあるタモをやめて次のホルモン治療薬であるアナストロゾールへ変更しましょうということになりました。
が、アナストロゾールは骨への悪影響があるため骨密度がどれくらいか調べてみましょうということに。(前回ここまで)
そして、手首足首で計測の簡易検査ではなくきちんと腰椎で骨密度を計ってきました。
すると…
なんと、骨粗鬆症いっぽ手前!!!!ガーンガーン全体的な骨密度は年相応だったものの、大腿骨がヤバかったです。0.490g/㎠だって。若い人と比較した値は62%だとか滝汗
昨年夏に人間ドックのオプションで骨密度を調べたときは異常なかったのですが、それは簡易的な検査だったらしいです。
ほんと、最近強く思うのですが、それなら人間ドックいらなくないですか?!
私はオットの扶養に入っていて、オットの職場の健康保険組合の手厚い福利厚生のおかげで毎年人間ドックを受けてきました。でも、何度も書いているように、乳がんも人間ドックではずっと異常なしだったんです。主治医曰く、HER2タイプだから急激に増殖、1年前の人間ドック時は異常なかったのではないかとゲローゲローゲロー
自分でしこりを見つけたのだけれど、人間ドックでも異常なかったしね、と、むしろ楽観的に考えて診察が遅れてしまいました。これぞ、毎年検診の弊害ですよね。

 

現在もうひとつの懸念事項である

婦人科のポリープも

あとでも書きますが、

これも人間ドックで見つかりました。

でも、今のところは

悪いもの(ガン)ではないものの

放っておくわけにもいかず、

短期間に何度も組織検査(マジ激痛ゲロー

→異常なし→経過観察→組織検査→異常なし

の無限ループ…

 

もー、マジっすかぁ絶望

 

あの例の婦人科の椅子に座るの

もう嫌なんですけど。

 

 

②膵嚢胞

こちらも半年に一度の経過観察の膵嚢胞。

1月に受けたエコー内視鏡で

異常(?)が見つかり、

手術で切除と言われてしまいました。。

その前にもう一度エコー内視鏡と言われ、

先日受けたところ。

 

異常なし。

 

えっ、中身が詰まってきていて

もはや嚢胞ではなくなってきているから

手術で切除じゃなかったのですか…?!

 

異常なくてホッとはしましたが、

なんだか検査に疲れてきてしまいました…

悲しい

今度は半年後にMRIだそうですよ…

 

婦人科ポリープの続きと

再建の修正再手術のことも

書きたかったのですが

長くなったので、また次回に。

 

今週末は義弟の一周忌で仙台です。

パート先の人手不足の話から

想定外の賃上げ春闘(?)へと

発展の話とか

ネタは尽きないのですが、書けるかな。

 

ひとまず

~つづく~