


ひとつ前の記事で
メルスモンのプラセンタリキッド購入した
って書いたんですが、そのときに調べたら
生プラセンタ
っていうものがあることを知って
ただ、
生プラセンタ320000mg配合!
とか書いてあったんです。
320000?!
って思いません?
だって
JBPのプラセンタサプリも1粒250〜350mg
だし、
メルスモンのサプリも1粒250mg
とかなの。
320000mgって桁違いでしょ!
そこまで桁違いだと
カラクリがあるのかな?
って思ってしまうワタシの性格の悪さよ…
この方曰く
プラセンタが何mg配合か?ではなく、
タンパク質量で判断すると良いらしいデス
そして生プラセンタって、非加熱のプラセンタのことなんだけど、フラコラのサイトによるとこんな記載がありました
加熱殺菌処理をしていない「生プラセンタ」も販売されていますが、これは日本健康・栄養食品協会の品質規格基準を満たしておらず安全性が保証されていないため、安易な摂取はおすすめできません。
注射も肌への美容効果があると言われていますが、厚生労働省に認められている効果は更年期障害と肝機能の改善のみです。
もうちょい第3者の意見調べたいところではあるけど、どう思いますか?
製法もいろいろあるけど、
どれがいいのか?
って証明されてるのかな?
わたしが見た感じでは
根拠らしきものがまだないっぽい。
身体に合うものを見つけるしかないのかな?
熱を加えちゃってるプラセンタはダメみたいな意見も聞いたことあるけど、医療機関で使われるメーカー『JBP』のラエンネック製法で作られる プラセンタについては以下のような記載がありました
プラセンタの注射薬であるラエンネックは、121℃、20分間の高圧蒸気滅菌処理が行われており、この滅菌条件は、各種ウイルスを不活化することが確認されていて、過去にプラセンタ治療において変異型クロイツフェルトヤコブ病が発症した例はありません。
加熱処理するのが一概にダメとも言えないような。だってウイルス対策なんでしょ?
加熱処理してない活性プラセンタを売りにしてるメーカーさんもあって、それはウイルス対策は別でしてるのかも知れないけど、製法は確認した方が良さそうな気もしました。
ではでは🎵
最初に書いた、タンパク質量で見てみます🎵
むー
やはりカプセルが1番 プラセンタの摂取可能量は多そう??
ここはタンパク質の書き方が98gって書いてるんだけど、100gあたりなんですよね。1粒何gか分からないし、あんまりそういう書き方好きじゃないな…
プラセンタの価格等は当時のものになりますがこちらにまとめてます
とりあえず今は錠剤が苦手なのと、メルスモンのリキッドはマスカット味でおいしいので続けてみます
ではまた