北海道の円山動物園でオスだと思って飼っていたライオンが実はメスだということが判明したそうです。
こういうのも「性同一性障害」というのでしょうか、
ライオンの世界も大変そうです。
「雌雄を決する」という言葉がありますが、
失敗したのでしょう。
オスの「目印」だと思ったものが、「毛の固まり」だったそうで、
なんともふざけた話です。
そういえば私の「毛の固まり」、
この寒さで縮んじゃいました。(-_-;)
啓膣なのに縮んじゃいました。
EVが電池切れ
なあんて思うキョウこの頃、
アメリカでは去年からEVの売れ行きがダウン、
代わりにハイブリッド車が好調、
豊田章夫がウハウハしているそうです。
ハイブリッドといえばトヨタが技術で世界をリード、トヨタの独り勝ち、
とても追いつけないと思った欧米の自動車メーカーが一足飛びにEVの開発に猛進、
環境、SDGsの波に乗り欧米政府も一斉にEVに傾斜、
2025年、2030年までにガソリン、ハイブリッドの販売を終了させることになっていました。
処がここへきてEVが売れないので2025年、2030年の目標を延期、
COPとかGXとかSDGといったアルファベットはどこへ行ったのでしょう?
ウソ臭いとは思っていましたが。
列強のEVへの雪崩現象、
かつてのNTT主導による日本の携帯電話ガラパゴス化の再来か。
EVの波に乗り遅れた豊田章夫、
負け惜しみに
「いつか必ずハイブリッドが必要な時が来る」
「欧米がEVなら、こっちは水素だ」
と、暗い夜空に向かって叫んでいたものでした。
それがここに来てのEVのスローダウン、
豊田章夫、一周遅れの隆盛に
「ようやく時代が俺に追いついてきた」
ご満悦だそうです。
なあんていう豊田章夫に老害のうわさがチラホラ。
自動車会社の社長にしてレースが大好きだった豊田章夫、
レース会場でクルマの前にハイレグの水着で傘をさして立つレースクイーンやコンパニオンも大好きだそうで、いつの間にか社外重役に抜擢、
「ねえ、パパ」とはさすがに言わないそうですが
鼻を鳴らして直接社長に「建議」するプランが次々に実現、
目に余る所業にそれとなく注意する役員は遠ざけられ、
次第に役員会はイエスマンだらけの場になり
それがひいては日野自動車、トヨタ織機、ダイハツなどの不祥事を招来した
なんて謂われているそうです。
何れにしろこの一周遅れのハイブリッド好調で
豊田章夫の後釜、見るからに愚鈍そうな佐藤恒治社長もホッと一息、
しばらくは枕を高くして眠れそうですが
あまり枕を高くするのは身体によくないと、
健康番組で言っていました。(*^_^*)
それにしても
EVに乗り遅れたのに売れ出したトヨタもラッキーですが
トップのステラを追い越して、さあてこれから
と思っていた中国のEVメーカ、BYDには突然の暗礁、お国の経済も暗礁、
お気の毒です。
というほど気の毒にはおもっていません。
きょうから全人代、
どんな具合になるのでしょう、
対岸の火事、高みの見物、
ちょっと楽しみなり。
ハヒフヘ・フフフフ。