一昨日から、左胸のデリケートゾーンに

 

 

不穏なできものと痛みがあり

 

 

新しいイボが出来たのかと、食生活や最近の行いを、見直したりしていました

 

 

 

 

 

昨夜、寝ている間に、イボも痛みも大きくなり

 

 

シャツが触れるだけでビリっと来るような、思春期以上の痛み

 

 

 

 

たまらず夜中に、煮だしたビワの葉を湿布のように貼りましたが

 

 

痛みで、深く眠れないほどでした

 

 

 

 

今日の午後、イボが早く取れるようにと

 

 

ビワの生葉パスターを作って塗ろうとしたら

 

 

ちょうど、ポロっと取れていました!

 

 

 

 

しかし、そのイボをよく見てみると・・・

 

 

足のようなものがあって、しかも動いている・・・

 

 

 

 

ギャーーー!!!!!

 

 

 

 

体の内側の悪いものが出て来ていると思い込んでいた私は

 

 

乳首から虫が出て来たーーー!!!と、一瞬青ざめましたが

 

 

調べてみたら、他人では見たことがある、マダニでした

 

 

 

 

「一家に一冊」と言われるくらいの、東城さんの自然療法の本

 

 

この中には、自然の植物を使った、健康維持や治療の為の薬草など

 

 

先人の知恵が詰まっています

 

 

 

 

ビワの葉は、煮だした時の香りが「私に合う!」と感じ

 

 

それから、愛用しています

 

 

 

 

個人差はあると思いますが、今回のマダニも、煮だしたビワの葉の煮汁と葉っぱで

 

 

結果、噛んでいる口を外しました

 

 

 

ビワは、種や葉っぱが「医者いらず」と言われる程の効力があることは、古くから伝わること

 

 

ただ同時に、「ビワの木が家にあると若い女性が不幸になる」のような悪い噂もあります

 

 

この悪い噂を「医者が流した」というのは、有名です

 

 

 

 

山間地域の古い家には、必ずと言っていいほど、敷地内の目立つところにビワの木があります

 

 

生姜、海藻、ヨモギ、お茶、山菜や薬草・・・

 

 

日本には、先人たちが子孫向けに残してくれた、山ほどの知恵があります

 

 

 

 

ビワの木、1つを取っても

 

 

   「医者いらず」   「不幸になる」

 

 

 

双方の情報の真意を追求し、何故そうなのかと理屈を理解し、自分はどちらを選ぶのか?

 

 

 

 

「真」を見極める力こそが、現代の情報化社会で、最も必要なことでは

 

 

 

 

自分自身や大切な人たちを、真に守る為に