生きる為の野菜作り
「シンフォニア農法」
多様性 × 循環
“かじか” こと、神志那 ゆうじが、独自に考案した農法
地球の摂理、自然の生態系、先人の知恵、などから学ぶ
365日×3食を、栄養価豊かに食べつなぐことを目的にした、「生きる為の野菜作り」
豊かな山の土をお手本に、無農薬無化学肥料、水やり無し、機械・石油・ビニールに依存しない、人力中心で真の持続性を
草取り不要な「野菜の森」にして、都会やマンション暮らしのままでも、2週間に1度の作業で始められる
講習で最初に伝えることは、栽培の方法ではなく、地球で生き物が豊かに生きて行く為の理屈
生命活動の仕組み、種を残す為の自然の知恵と経験値、健康や免疫力が上がる食の要因、現代の仕組みの理解と影響、などなど
そして、最も大切な、私たち動物の地球上での役割
動くこと、動かすこと
考えるだけでなく、自分のことばで発し、足を運んで土に触れる
あらゆる生き物を育む為に、種を蒔く、手を動かす、人と人の間を動く
地球が、微生物が、山が、自然が、私たちを育んでくれている
「豊かに生きる」答えが、そこにある
煩悩ではなく、壮大な地球の生態系の一部の生き物としての、生理反応による「真の豊かさ」が
めぐり郷
神志那 のぞみ
神志那 ゆうじ