Rinkaのブログ

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 日本暮らしの日本人が日本を好きで何が悪いと開き直ることにしました。外国を「ここが好き」と言えるほど知りませんし(移住経験どころか海外旅行すら未経験)。海外の知識はメディアや書籍頼りです。

 番組中で。

 庶民が食べ物が無い時に小麦粉をまぶす髪型をした(食料の無駄遣い)。

 博打にのめり込んで借金を旦那に払わせた(税金の無駄遣い)。

 等々と色々とマリー・アントワネットの不味いところをを指摘していますが。

 

 一番まずいのは、フランスの内情を手紙でぜーんぶオーストリアにいる母親に教えてしまっていることが現在も残っていることでは?

 

 オーストリアはフランスにとっては敵国だった時代があります。

 そのオーストリアの王女がフランスに嫁いで、フランスの象徴となるのはまぁ結婚ってそういうものですけど。

 番組の都合とはいえ、何かあるたびにオーストリアの女帝マリア・テレジアが

『これこれこういう理由で駄目なの』

 と、駄目だしするほどフランスの内容を理解し、兄が指導しに来てしまうって、よっぽどフランスが国として駄目ってことです。

 

 

 ちなみに私は子供のころ、マリー・アントワネットが処刑時、民衆に

「オーストリア女!」

 と叫ばれているシーンが全く理解できませんでした・・・ただ事実言ってるだけなのに何で罵り言葉?と。

 あれはフランスがオーストリアという国家を嫌っていて、お前はこの国の人間じゃないと言っているから罵倒なのだと思い当たったのはずっと先のことでした。

 

 TOKYO-FMでパーソナリティをつとめるスズケンさんが、ノイエ版の話をされていました。

 前任の富山敬さんが素晴らしい方だったから、その分越えるくらいの作品にしないといけない。

 といった意気込みを語り、視聴してくださいね、とおっしゃっていたのですが。

 

 ノイエ版第一回放送時に、どうしても見た目が受け入れられず。

 さらには露骨にどころかはっきりと

「次は劇場版で」

 をやられたので、もういいやと視聴していない私です。

 

 感想サイトで

『石黒版を見た人用じゃないんだから石黒版を引き合いにだすな』

 的な書き込みがあり、それでげんなりしたというのもあります。

『ネタバレするな云々』

 もう何十年前に完結している作品にネタバレするな言われても・・・と、これにもげんなりしました。

 いや、どう見てもノイエ版こそ小説を読んだ人用で、小説を読んだ人が石黒版アニメを視聴していない方が少ないでしょうに、な気分でした。

 小説という土台がないとアニメが成立しない流れなのに、これは新しい人用ですよと書かれたから一気に冷めてしまいました。

 

 劇場に行ってね、というお金集めの仕方とか。ビジュアルとか。

 色々な演出の仕方が、私にはあいません。

 

 何よりフレデ〇カの、いかにも現代のラノベっぽい胸や腰を強調する軍服。ひらひらとサイドを踊る髪型が嫌です。

 道原かつみ版をもとにした同人誌だったのですが。

 フレデリ〇が珍しく寝坊し、髪留めがどこにあるかわからず髪をおろしたまま出勤し、デスクを探すシーンがありました。

 それを見て〇ンを除く男性陣は

『とうとうグリーンヒ〇大尉がモーションをかけてきた』

 という内心が映った後、〇ンがこう言います。

『大尉って髪の色が薄いから白髪が目立たなくて良いね。私は黒髪だから目立っちゃって』

 全員ずっこけ、既婚者に

『お前は何考えてんだ。言うセリフが違う。いつもと髪型が違うねとか結婚しようねとか色々あるだろうが』

 と、いい感じのギャグで締めました。

 この、読者にギャグだと思わせるテクニックは何だったのかというと。

 フレデリ〇というキャラが女性を主張する外見を武器にすることが一切なかったことだな、と今だと思うのです。

 道原版だとクリスマスパーティー等結構ヤ〇とフレデリ〇の恋愛を匂わせる描写があった(と思う。もう手元に原本無しのためうろ覚え)のですが、それはあくまでプライベートであって仕事中ではありませんでした。

 周囲は二人を恋愛的に見ているけれど、仕事中に二人が二人ともそういう面で見ていませんよ、ということがギャグに包まれて描写されているので、社会人が悪い風に見て取らない、という点がギャグをよくしていたのだと思います。

 仕事の邪魔になってはいけないから、髪をきっちりと縛ることは仕事をするときの彼女にとって当たり前のことで、それが現実の仕事の面でもありうる話だなと思えたのです。

 道原版だとグリーンヒ〇大将との食事のあと、髪どころか服すら脱いで恋愛について悩むシーンがありましたが。

 それは当然一人の時です。

 道原版でも表情が男性陣に比べて柔らかく、そういう面で悪い印象を受けたことが一切ありません。

 動機が恋愛だろうと職場では真面目な人物で、女であることに甘えることが一切ない。

 そう思っていました。

 

 ノイエ版アニメでは無理でした。

 ただ、キャラ造形として間違ってはいないのでしょう。

 フレデリ〇はヤ〇に助けられたから軍人になった女性です。

 ヤ〇を愛している。

 彼の死後は政治指導者になっていますが、それは彼女がヤ〇の伴侶だからという意味の方が強く、彼女自身が民主主義に重きを置いているから選ばれたわけではない。

 タレント議員色が強かったんだな。まぁ民主主義ってそういう面もあるよね。本人よりも実際は引き継いだものが大事なんだ、と思ってしまい。

 そういう風に列挙して、すごくフレデリ〇というキャラが嫌になってしまいました。

 ジェシ〇は二巻で死んでしまったのに、男にくっついてきたお色気キャラは政治家として周囲に持ち上げられるのか、と。

 どうせアニメだから実際の仕事は関係ない。顔の横で髪がひらひらしていようが、目に入って妨げになることは絶対にない。

 何故なら、創作物だから。

 女は見た目が重視。

 そういう風に考えたことは、銀河英雄伝説を読んでから〇十年間なかったんですけど。

 女として、そして民主主義としての嫌なところが凄く出ていたけど全く気付いていなかっただけなのかもしれません。

 ・・・今だとあの髪のひらひらが、女寿司職人さんが和服の袖を生物の上に平気で落っことしている姿を連想します・・・お前ら私に味じゃなくて女だというビジュアルと和服という恰好を求めているんでしょうが、と言っているようでした・・・

 

 私はもともと帝国派ですし、月日が流れた分それほど銀河英雄伝説を好きではなくなっているのだと思います。

 いまだに、階段から降りてくるミュッケンベルガー元帥とラインハルトがすれ違うシーンを思い出すだけでも好きだな、とは思えるのですが。

 それくらいミュッケンベルガー元帥には良いイメージしかないのですが。

 でも、違う部分もあるのでしょう。

 

 それでも。

 頑張ります、という声優さんがいるなら頑張って下さい、とは思います。

 私は視聴しませんが、頑張っている人は応援したいです。

 だから。

 頑張って下さい。応援します。

 

 

 大麻で逮捕?

 来年の大河ドラマの帰蝶役に決まってましたよね、この方。

 

 ・・・来年は大河を視聴しようかな・・・と思っていたのに( ノД`)シクシク…

 英会話を頑張ろう。でもどこから頑張れば良いかわからない。

 そういう時こそ王道から入るか。

 と、思って手にしたのが〇HK基礎英語。

 1は中一レベルでさすがに優しすぎるな。

 2の中二レベルくらいが私には丁度良・・・・いはずなのに、精神的バリアが強くて諦め。

 よし、SFなら何とかなると手にしたのが基礎英語3。

 

 正直2から始めたかったけど、ドラゴンを倒す伝説の少女だの中学生の恋愛感情だの甲高い声だの、私にはハードルが高かったので基礎英語3から始めたのですが。

 

 妖精が出てから色々狂ってきました。

 ネガティブズの邪魔をするからと本に閉じ込められた言葉の妖精シルフィー。

「ばれないから大丈夫」

 と運動会で不正を平然と働こうとする姿にドン引きでした・・・さらには

「私たちは彼らと戦う運命にあるのよ」

 と、平然と三人(ロボットと電子辞書と亀なので二体と一匹?)を巻き込む・・・いえその運命にあるのはシルフィー一人(妖精なので一匹?)であって他の三人関係ないよね?という突っ込みに勉強に集中できず(という言い訳。勉強しろ私)。

 

 ひとところにとどまっているとネガティブズに目を付けられるといいながらとどまり、真っ先にNマークを付けられたのがカナというリーダーシップの高い女の子でした。

 ・・・巻き込まれっぷりがひどいのに、最後に

「私は自己中心的だった」

 と一人だけ反省させられる気の毒な中学生の少女です。

 

 家庭のことを全部やらないといけないサヤを気の毒な子にしようとしたのでしょうが。

 サヤを気の毒にしているのは、中学生の少女一人に家事全部押し付けているサヤの家族であってカナではありません。

 サヤは

「家庭のことは秘密にしたい」

 とロボコーパスに言ってましたが、その願いは無視されてカナをサヤの家に連れてくることになる流れ。

 

 うん、確かにこの話は誰もが自己中心的だし、ロボットには怒りはともかく罪悪感は無かったです。

 特に妖精には、周囲を巻き込んでいる罪悪感が一滴たりともありませんでした・・・ネガティブフォース卿、もう一回この妖精封印してくれないかな・・・という気持ちになってしまいました(だから。英語の勉強に集中しようよ私)。

 

 秘密にしてたのはサヤのなのに、なぜか謝るカナに

「あなたは知らなかったんだから、そんなに自分を責めないで」

 というサヤ。

 ・・・いやこの話だとサヤが秘密にしてたから誰も知らなかったんですよね?

 

 弟たちはひたすら

「おなかすいた」

 母親は

「サヤ、ありがとう」

 なのですが。

 いや、洗濯物たたむくらいできるよね?弟たち。

 家事全部姉一人がやるわけ?

 中学生の娘が卒業したら働くからと言って、そのままにしておく母親・・・病弱だけで許される設定?これ。

 サヤは明らかにパンクしてるから学校のこと全然やれてなくて、結果カナにネガティブ・マークをはじめとしていろんなものがぶち当たるという展開なんですけど?

 

 私はドラマの『きのう何食べた?』をほのぼのとした気持ちで視聴しました。

 なぜほのぼのできたのかというと、ゲイ・カップル二人が二人とも家事をやっていて、一人に押し付ける描写がなかったからです。

 

 ダイエット系の番組だと、食事の用意を全部母親がしているシーンが多くて嫌いです。

 いや、あんたのダイエットなんだからあんた自身が買い物もダイエットの食事も作れという突っ込みを入れたくなります(その点、すべて自分やっていたアニメ『ダンベル何キロ持てる?』も、エロ以上に大人向けでした。勘違いからとはいえ主人公はジムの費用を作るためにバイトしてましたし、食事も親任せな描写がありません)。

 挙句、大変な部分もあるんですよというドラマを入れたいのか、いきなり不味い云々言いだして食べなくなる・・・いや誰のダイエットやってると思ってんだよという突っ込みを抑えられないことが多々ありなのでそのうち視聴しなくなりました。

 某漫画家がダイエットしようと計画たてて

「母さん、これ買って。作って」

 のオチが母親がぶん殴るというシーンだったのは、この方はシュール系を描くだけあって、悪いことを描いているとわかっているからオチがこれなんだなと思ったものです。

 

 唯一の救いは10月でこの展開が終わって、次の町に行くことです。

 

 ・・・気に入った電子辞書を手放すカナ・・・気の毒(いや英語の教材なんだから英語の勉強に集中しよう私。頑張って次のレベルまで行こう)。

 

 

 ・・・・・・単語が覚えられない・・・英単語・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 映像をそのまま流して。

「タオルをこちらに向かって振っています」

 というセリフを口にして、違和感や罪悪感を覚えないものなのでしょうか?

 

 視聴している側だって、片足は踏み込んでいるのでしょうが。それが嫌です。

 

 被災時、体力も気力も減っています。

 その状態でタオルをヘリに向かって振るのは

『助けて下さい、ここにいます』

 と、救助をしてくれる者への合図です。

 

 決して、取材の映像に映りたいからじゃありません。

 

 メディアは正直、もっと自己弁護をした方が良いと思います。

 救助のシーンが一緒に映っていたら視聴者である私は

『救助ヘリと一緒にいるんだな。ガソリンが邪魔だけど取材しなきゃいけないし、それを私たち視聴者に伝えなきゃだしね』

 と、メディアに対して同情的になれます。

 ですが、白いタオルを振っている映像だけを流されると

『何で、助けないメディアがそこにいるの?救助を受ける人がタオルを振っている相手はあんたじゃない!あんたを通した私たちじゃない!』

 という思いを抱くのです。

 

 だから、きれいごとだと他者から叩かれようと

『救助のためにこれだけ協力します(寄付金の金額)』

『一緒に水等の物資を乗せています』

 といったことはどっかで報道してほしいです。

 何かの漫画で、神戸の新聞社が自分達も大変だったからと被災地に行って取材した後、スコップ持って被災地の泥等を片付けたり、被災者の邪魔をしないように必要物資は全部持ってきてます。取材という邪魔は絶対しません救助も手伝いますといったことを書いた作品があったのですが。

 そういうことを一切せず

『政府は何をしているのでしょう』

 系が延々延々・・・いやあんたらこそ被災地に行って取材だけして帰ってくるの?という気持ちになります。

 

 

 見栄えに丁度良いのでしょうが。

 幸い、被災せずに済んだとはいえ19号台風が通る間中気を張り詰めていた私は、この映像や写真を見るとひどく嫌な気分になりました。

 

 こういうのを『全部あなた達視聴者のためです。だって求めているのこういう映像でしょう?』って責任押し付けるの止めて欲しい。