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数学ゴールデン 3話 MATHEMATICS OVERDRIVE

忘備録。

数学ゴールデンで、音楽の筧 十三(かけい じゅうぞう)先生が

主人公の小野田 春一(おのだ はるいち)に教えていた問題。

 

①平成2年

 慧応大 大問4

 

②平成8年

 京斗大 後期 大問3

 

③平成15年度

 二ツ橋大学 前期 大問2

 

④平成29年

 東帝大 前期 大問3

提出物

大和の部屋に換気したくて入った。
いつも通り床にプリント類が散乱。
踏んだら滑って転びそうなので、簡単によけた。
すると、小さなメモ用紙が。
「大和くん、体育ノートやばいよ・・・」
なんじゃ、コレ。

大和が帰宅後、本人に確認。
「あーこれ、体育ノート、再々〜提出したから。(再を何回言っていたかも不明)」
「担任の先生経由で、体育の先生から渡された」
「1回目に提出したときに『これじゃダメだよ』ってやり直しさせられたりした。」
と言っていた。

もうため息しかつけない。
とりあえず「もう終わったのなら、このメモはしまうなり捨てるなりしなさい。」と言い渡すことに。

もちろん(?)その後も床に放置して、結局パパに見つかり、お説教。


中学生になって親も先生もきめ細かく面倒を見れなくなり、ヒドさが際立つようになってきた。

もうアドバイスしても聞き流すし、たまに逆ギレするし、ほおっておきたい。
だけど、そうすると学校から電話がかかってくるんだよな。

※すでに中学校から電話がかかってきている。



こういうとき、どうすればいいの?

パパは「見守れ」って言うけれど、それって放置することとは違うから。


感覚過敏のマスク問題

大和、感覚過敏の傾向があるのか、マスクが大の苦手。
特にマスクあごに当たるのがダメ。
学校でもずっとマスクの下に指を突っ込んで、マスクがあごに当たらないようにしているらしい。

担任の先生から電話があった。
当然左手はずっとマスクに使っているから、授業中はロクにノートもとらない、教科書もちゃんと開かない。
同級生からクレームあり。

既製品のマスクが合わないなら、手作りしかない。
しかし、私がいくつか作った試作品も合わなかった。
うち、ミシンがないから手縫いで大変なんだけど。
また研究してやり直しかあ。