ダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)の主催者は、レース開幕前夜の4日、テロ組織からと見られる脅迫と、モーリタニアの治安悪化を理由に、レースの中止を決定した。レース全体の中止は、30年の歴史で初。
大会主催者の声明によると、モーリタニアで昨年12月24日、観光に訪れていたフランス人家族4人が、アル・カイーダの関連とされる組織に殺害される事件が発生。主催者も、テロ組織から直接脅迫を受けており、フランス政府などとの協議の末、中止を決めた。「関係者の安全を優先した時、中止以外の選択はあり得なかった」としている。
さすがに広大なコースにて行なわれることなので、どこでテロが起きるか分かりませんし、選手や関係者その他の人々に被害が及ぶと大変なことですし、今回の中止の選択は正しかったのでしょう。
再び安全が確保され、再開されることをせつに願うばかりです。