映画『電人ザボーガー』の公開初日舞台あいさつが
新宿バルト9で行われ、板尾創路、古原靖久、佐津川愛美、
井口昇監督が登壇しました。


板尾創路は、中高年の比率が多い客席を見渡し、
いきなり「こんなに加齢臭のする映画館は初めて」
と笑わせていたそう。


『電人ザボーガー』は1974年に放送され人気だった
特撮ヒーロー作品のリメイク。


「ザボーガーが持っている何かはすごい。」ともコメント
していた板尾創路。


映画『電人ザボーガー』の内容が気になるところですね!