NHKの朝ドラ「カーネーション」の第1回が3日放送され、
平均視聴率が16.1%だったことが分かりました。


このNHKの朝ドラ「カーネーション」は、
大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として
生まれた尾野真千子演じるヒロインの小原糸子が、
父の反対を押し切って女学校を中退し、
ミシンの修業を積んで、洋装店を開業するところから始まります。


脚本は映画「ジョゼと虎と魚たち」などの
渡辺あやさんが担当。


ドラマ「カーネーション」は今後どんな展開に
なっていくでしょうか。