西岡利晃がWBCスーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、
ラファエルマルケスを3-0の判定で下し、なんと7度目の防衛に
成功しました!


それと同時に西岡利晃が次戦を最後に現役引退することも
発表されました。


防衛戦で、西岡利晃は5回と6回に左をクリーンヒットして優位に。
しかし8回に偶然のバッティングで頭部を切り流血。
しかし終盤も攻勢を保ちました。


また35歳2カ月での世界王座防衛は、日本人王者の
最年長記録。


西岡利晃の引退試合にはさらに注目が集まりそうですね!