西東京の日大三高が準々決勝で、千葉の習志野高校に
5対0と完封勝ちをし、準決勝進出決定となりました。


試合は2回、日大三高が1番の清水弘毅選手の
タイムリーヒットなどで3点を先制。

日大三高のエース・吉永健太朗投手も、
再三迎えたピンチの場面も得点を許さず、完封勝利。


これで日大三高は10年ぶりに夏の甲子園準決勝進出と
なりました。


準決勝は、19日、岡山の関西高校と対戦します。