青森の光星学院が甲子園準々決勝で兵庫の東洋大姫路を
2-1でくだし、11年ぶり2度目の甲子園ベスト4進出を
果たしました!
青森勢としてもベスト4は11年ぶりとなります。
光星学院は秋田投手が8安打を許しながらも粘りの投球で
9回を1失点に抑えました。
一方の東洋大姫路は、プロも注目の右腕・原が9回5安打の
力投を見せるも内野ゴロの間に2失点と運がなく、
さらに2回のスクイズ失敗など打線が崩れたようです。
2-1でくだし、11年ぶり2度目の甲子園ベスト4進出を
果たしました!
青森勢としてもベスト4は11年ぶりとなります。
光星学院は秋田投手が8安打を許しながらも粘りの投球で
9回を1失点に抑えました。
一方の東洋大姫路は、プロも注目の右腕・原が9回5安打の
力投を見せるも内野ゴロの間に2失点と運がなく、
さらに2回のスクイズ失敗など打線が崩れたようです。