全米プロゴルフ選手権2011の第1ラウンドが行われ、
注目の石川遼が15オーバーの85と大きく崩れ、
まさかの最下位の155位スタートとなりました。


単独首位は、スティーブ・ストリッカー(米)で
7アンダーの63。

2打差の2位でジェリー・ケリー、さらに1打差の3位で
ショーン・ミキールが続いています。


ちなみに日本勢は、平塚哲二が2オーバーで59位、
池田勇太と藤田寛之は3オーバーの78位、
今田竜二は5オーバーの108位と厳しい状態のようです。