WBAスーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦が行われ、
チャンピオンの下田昭文が初防衛戦をしました。

相手は、同1位のリコ・ラモス(米国)。


下田昭文は、7回2分46秒KOで敗れてしまいました。


日本選手が米国本土で防衛戦を行うのは初めての試合。
下田昭文が敗れたので、日本ジム所属の男子の
現役世界王者は5人となりました。


まだまだこれからも頑張ってほしいですね。