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え?

コウモリ病

「コウモリ病」をご存知ですか?
症状としては、夜になると眠れなくて昼間は眠いっていう
それはそれは、大変な難病のようだ・・・。
ネット社会で猛威を奮い、感染率は高いようである。
自らカミングアウトするヒトは言うに及ばず、
日常の行動から感染が推測されるヒトもアトを断たない。
夜な夜なリアルタイム会議室(チャット)において
患者同士の情報交換が行われているようだが
顕著な効果を上げる治療法の発見には至っていない。
過去に「テレホ」というシステムがあったのが一因とされるが
大変に恐ろしい病である。

閑話休題。
ワタシは会社では「蝙蝠班」というのに属しているのだ。
もちろん、非公式組織だ(笑)
いわゆる八方美人の集いである。

ここで突然~正しい日本語講座~
  「八方美人」というのは顔の造作の美醜は関係ないし
   男女の別も問わない。~以上。

会社という場所は普通に考えればオトナ同士の社会なのだが
どうにもこうにも成長しきれていない人種も多いのだ。
故に、哀しいかな、派閥やら徒党やら業務の遂行に
有害な人間関係が構築されがちである。
蝙蝠班は、そんなジコチューなヤツラのご機嫌を取り
時に派閥間の橋渡しなどをし、徒党の対立を防ぎ、
延いては会社組織の円滑な運営に貢献している、つもりだ。
一見「イイヒト」の集いのようだが、実態は違う。
会社なんかで友人なんか出来るわきゃないだろうが、
と言う投げ遣り思考だったり、どうせ数年で転勤なんだから
波風さえたたなきゃいいいのさ、と言う日和見思考だったり
誰とも深く付き合いたくなんてないのよね、
と言う逃避思考だったり、
実はかなりワガママな集まりである。

自分は他人とは違うという思い込みは
相手と同じ価値観で一線を引こうとするときに
相手を見下してしまうという点において
傲慢な思い上がりになる。
それをふまえたうえでなおかつ「蝙蝠班」などといって
遊んでいる私たちは、けっこう底意地が悪い。
すぐに怒ったり泣いたりと、本音の感情を見せつけることに
何の衒いもない、ちょっと見の困ったちゃんのほうが
ずっとずっと扱いやすい。
「コウモリ病~別バージョン~」は
ニコニコの仮面の下でひっそりと進行しているのだ。
大人になっても「正直」で居るって難しいことだよね・・・。

過去の記憶

捨てたい過去は多すぎるのですが
忘れたいと思う出来事ほど鮮やかに回想できてしまったりしません?
過去が恥ずかしいと認識出来るほど成長したのだなぁ~
なーんて奇麗にまとめようとしても
恥ずかしい過去が消え去るワケでもないのであって
思わず赤面しつつ冷静に自分を軽蔑しちゃったりするのだよ。
ま、若かったってことにしておこう。
過去だもの、とりあえず今よりは若かったのは確かだ。
自分に都合の悪いコトは任意に思い出せない幸せな精神構造が欲しい。
想い出は記憶の修正があってこそはじめて美しいモノなのだ。

新聞記事から。

「25才OLが彼氏の元彼女に1万回の嫌がらせ電話」

よくやるよ~って驚きもあるけど
ちょっとかわいそうかも、とも思う。
加害者に感情移入しちゃうのは良くないんだけど・・・。
彼氏じゃなく、オンナに嫌がらせしちゃうキモチってのがね、
ちょっとセツナイ。
パートナーが浮気をしたとして
直接パートナーに文句が言えるプライドがあればいいけど
そうじゃないと、こんな事件になっちゃうんだよね。

終わった恋に。

与える愛がある。
自立した強い自分があってこそ
ほんとうに与えられる愛がある。
奪う愛がある。
何も生み出さないからいつかは
終ってしまうだけの愛がある。
自分が満足することしか考えられないのは
単なる自己愛。
愛されたいといいながら
奪い続けるだけの関係が
永遠に続くなんて思っていたのかな。
愛されていることを確かめたい。
愛されることで自分の存在を確認する。
自分の存在を相手の価値観に委ねたかな。

「ずっと幸せにね」
そう言って別れたけど
ごめんね、ウソついた。
あなたが不幸だったらいいなって思っちゃう。

そんな自分が嫌いよ。