ダグラス・有沢の法則 | ココロコロコロ

ダグラス・有沢の法則

夫の収入が一定ラインを超えると、妻の就労率が下がります。
これを「ダグラス・有沢の法則」とか言います。
お医者さんの奥様の専業主婦率はとても高い、らしいです。
やはり、どうのこうの言っても
「働く=収入を得る」ですからね。
収入を得る必要がなければ働かないってワケですね。
まぁ、働く意義なんて人それぞれでいいんですけど
専業主婦になって何をするのか、ってのが
イマイチあいまいな人が多いんじゃないかなぁ。

子育ては人生の目標にしちゃイケナイと思う。
子供といえども別人格、自分が産んだからと言って、その人生に過干渉してはイケナイ。
子供が自立して生きていくだけの能力を身に付ける、そのお手伝いをするだけだと。
ある意味、期間限定の「仕事」ではあるが。
子育ては専業主婦に限った仕事でもない。
では、家事は仕事だろうか?
少なくともあまりに個人的な出来事なので、社会活動とは言えないだろうな。
ただ、内助の功ってのは評価されていいかも。
ただし、夫を仕事に没頭させるために滅私奉公する妻とかの場合ね。
夫が仕事をする上で、足かせになるような家庭では内助の功は認められないな。
有職の主婦がエライとか言うつもりは全くナイ。
家事も仕事も中途半端ってパターンも多いし、
立場が許せば専業主婦になりたい人だっていっぱいいるだろう。
で、専業主婦という立場で何をするか、
ってコトになるんですけど。
ワタシには思い浮かばない。
労働の対価として賃金を得ていれば
良く解らないけどなんだか評価されてるんだな、と実感できるのだが。
専業主婦は自分自身で価値を計らなければならない。
とても大変だと思う。
世間で言われるほどラクでもないようだが
果して専業主婦は幸せなのだろうか?
成人で仕事をしないという選択肢を持つ人を
最近はニートとか呼ぶみたいですけど
ニートに専業主婦を含むと、そりゃもうすごい数になっちゃいますね。
男女の区別意識ってのは人生のどこで、すり込まれた思考なんでしょうかね。
せめて、疑問を感じる感性だけは持っていたいものです。