拒食症で最も痩せた時を思い返すと
気力も体力もなくて
身体が衰弱していて
メンタルも弱っていました。
何をどう食べていいのかも、わからなくなっていて、
食べないといけないのも分かっているけど、たべれない
そんな状態でした。
その状況が
その状況こそが、
身体が、もう限界だ
心が、もう辛い
という声なき声。
自分自身のSOS🆘だったと思うのです。
そんな状況下で自分の本心を知れるより
もっと手前で身体と心の声に耳を傾けていたら
回復はもっと早かったかもしれませんね。
痩せたい気持ちもあるかもしれない
食べれない理由もあるかもしれない
けれど食べること
食べれるきっかけを自分に問うこと。
私の場合は、それは入院でした。
これはとても大事なんです。
自分の声。
次回、またお話しますね✨