職場の同僚との

人間関係を

解決する専門家!

 

心の内の整形手術、

しませんか?♡

 

・潜在意識セラピスト

・脳科学研究家

 

安藤めぐみです♡

 

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※クライアント様より掲載許可を

いただいています※

 

 

 

クライアント様(以下Dさんと

します)

が以前悩んでいたときのお話です。

 

 

Dさんが働いている会社に

Qさんが入社しました。

 

話してみるととても気が合い

2人は意気投合。

 

 

仕事帰りに2人で食事に行ったり

ラインで愚痴を言い合ったりする

仲になりました。

 

 

最初はうちはDさんも

「仲のいい人ができて嬉しいな」

ぐらいに思っていたのですが

徐々にQさんからのラインの頻度

が上がっていったのです。

 

 

ラインを交換して1ヶ月経つ頃

には1日のラインは50件ほどに

増え、内容も

 

「今日はこれ食べたよ」

「今見てるテレビが面白い」

などの全く仕事とは

無関係の内容。

 

 

Dさんは徐々にストレスを

抱え始めました。

 

でも職場が同じなのでブロックも

できず毎日ラインを返し続けて

いる。

とのことでした。

 

 

 

 

 

さて、今日は何の話をしているか

というと私とのやり取りが

あなたに想像しやすいように

こんな感じで話をするよ、

という記事ですウインク

 

 

今回のクライアント様のDさんは

これまでにもQさんに対して

一応はメッセージとしてやんわり

発信はしていたんですね。

 

 

「夜見てない事が多くて返事が

なかなかできない時もあるんだ」

と言ってみたり

スタンプに書いてある言葉で

返事扱いにしてみたり。。

 

 

 

Dさんはことなかれ主義のため

できればQさんに察してほしい

思っていたんです。

 

【こちらがあまりよく思ってない

事に気が付いて連絡を減らして

くれないかな】

 

ってね。

 

 

同僚だから毎日顔を合わせるので

どうしても波風を立てたくない

おっしゃっていました。

 

 

しかし相手のQさんは気が付く

どころか、

『DさんLINEの返事が適当』

『私なにかした?』

と聞いてくるようになりました。

 

 

そこで言っちゃえばいいじゃん、

と思う方もいるでしょう。

 

 

ですがDさんは言えなかった。

言って事態が悪くなるのが

怖かった。

 

 

そして思い詰めて私の所に

来たというわけでした。

 

 

 

 

私はいつもクライアント様に

対して問題の解決・緩和の

方法をいくつか提案します。

 

 

メリットとデメリットも

それぞれ説明します。

 

 

今回の提案は以下のものでした。

 

①精神的に堂々と構えられる

暗示を入れる

(そうすることで相手に自分の

気持ちを正直に伝える強さを持つ)

 

 

②毎回それなりに返信して

あげられるような心のゆとりを

持つ暗示を入れる

(しょうがないわねーっと

さらりと返事ができる、そして

イライラしない)

 

 

③Qさんになんかした?と

聞かれても「なんもないよ大丈夫」

といいつつ仕事の内容以外は

そのままそっけない返事を

し続けてフェードアウトする

(気が付くまで待つ戦法、

しかしいつまでかかるか不明)

 

 

④「返事のしようがない話題

(今日これ食べた等)には

返事できない、そんなに

ヒマじゃない」とハッキリ言う。

(大きく波風が立つかも、または

ごめんね、で終わるかも。

デメリットは謝ってくれても

LINEの頻度は変わらないかも?)

 

 

※実際はもっと詳しく

カウンセリングをしているので

もっといろんなことを話してます。

話せることを抜き出して話して

いますのでご参考までにとどめて

頂けると幸いですニコニコ

 

 

この中のどれを選んだかは…

内緒です笑

 

まあ③と④ではなかったですにっこり

 

 

③はもうそんなに気長に待てない

から私の所にきたわけで。

④は波風立てたくないDさんには

無理だということでした。

 

 

あ、ちなみに、どちらも女性です。

恋愛のもつれではありません。

 

 

Dさんは暗示療法による気持ちの

安定をはかり、他人の言動を

気にすることが減っていきました。

 

 

 

その結果、

Qさんに対しオブラートに包み

ながらも内容がない連絡には

あまり返事ができないことを

さらりと言い方を悪くすること

なく伝えることができました。

 

 

そして実際返事をするときも

スタンプで返したりそうなんだ、

で終わりにしたりしたようです。

 

 

そのかわり仕事の話は真剣に

聞いて一緒に考えたそう。

 

 

するとだんだんQさんも

返事のしようがないような

独り言のようなLINEは

してこなくなりました。

 

 

 

 

じゃあ、最初から③の

仕事の内容以外は

そのままそっけない返事を

し続けてフェードアウトする

 

を選んでおけばよかったんじゃ

ないの?

と思ったあなた。

 

 

相談に来た時のDさんはもはや

その状況に耐えられる精神状態

ではなかったのです。

 

 

潜在意識に暗示療法で働きかける

ことが精神状態を楽にしつつ

問題を緩和、解決に目指せる

一歩なのです。

 

 

【急がば回れ】

というようにまずやる気出すのも

元気出すのも何かと戦えるのも

すべて精神状態が良くないと

できないことだから。

 

 

Dさんは今では会社の人たちと

前よりも上手に付き合えると

喜んでいました。

 

 

めでたし。

 

 

 

 

…また熱く熱く語ってしまった真顔

 

 

実際はもっといろんな話をしてる

のですが抜粋してお伝えすると

お医者さんのように堅苦しい感じが

してきちゃうね驚き

 

 

だいたいみなさん笑って帰って

くれます(笑)

 

 

とにかくあなたに言いたいのは

 

【我慢できなくなるまで放置

しないでお願いだから】ガーン

 

でーす!!

 

 

ではまたね💖

 

 

 

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