歳も近く、同じような境遇の友人がいて、
彼女も妻子持ちの彼が居たのですが、
その彼とは別れ、
元々、友達のひとりだった、
独身を貫いてきた素敵な男性と付き合うようになりました。
その男性は、歳も同じだし、趣味も合うし、歯科医で、言うことありません。
彼のデザイナーズマンションで、ほぼ同棲状態です。
私は、そんな友人の話しを聞いて、
自分が虚しくなるかなぁ…、と想像したりしていましたが、
なりませんでした
しかも、今の私の状況は、
全て私のためにある、と思えました。
それから、
私と彼の間の愛の大きさ
を再確認できました。
私の生き方を振り返り、
多方面から考えてみて、
私は恵まれ過ぎている、
という結論が出ました
その友人のおかげで、
そう気付くことが出来ましたが、
それまで、私は、
彼が妻子持ちなせいで私は寂しい思いをしている、という感情があり、
そのせいで、モヤモヤすることもありました。
そうではなかったのです。
私には、今はまだやるべきことがあり、
それを、
ツインレイの彼は見守ってくれているのです。
私は、ただただ、
その友人と出会わせてくれたことを、
天に感謝するしかありません。
私が離婚して、地元に帰って就職した先に、その友人が居ました。
離婚していなかったら、彼女とは出会っていませんでした。
彼女と出会っていなかったら、私はモヤモヤに押し潰されていたでしょう。
私は、天に支えられながら、
ツインレイ女性として、私にしか出来ない使命を果たすんだろうな、と、
ちょっと気が遠くなるような、不思議な、温かい気持ちになりました