歳も近く、同じような境遇の友人がいて、

彼女も妻子持ちの彼が居たのですが、

その彼とは別れ、

元々、友達のひとりだった、

独身を貫いてきた素敵な男性と付き合うようになりました。

その男性は、歳も同じだし、趣味も合うし、歯科医で、言うことありません。

彼のデザイナーズマンションで、ほぼ同棲状態です。


私は、そんな友人の話しを聞いて、

自分が虚しくなるかなぁ…、と想像したりしていましたが、


なりませんでした泣き笑い


しかも、今の私の状況は、


全て私のためにある、と思えました。


それから、


私と彼の間の愛の大きさ


を再確認できました。

 

私の生き方を振り返り、

多方面から考えてみて、

私は恵まれ過ぎている、

という結論が出ました泣き笑い



その友人のおかげで、

そう気付くことが出来ましたが、


それまで、私は、


彼が妻子持ちなせいで私は寂しい思いをしている、という感情があり、

そのせいで、モヤモヤすることもありました。


そうではなかったのです。

私には、今はまだやるべきことがあり、

それを、

ツインレイの彼は見守ってくれているのです。



私は、ただただ、

その友人と出会わせてくれたことを、

天に感謝するしかありません。


私が離婚して、地元に帰って就職した先に、その友人が居ました。


離婚していなかったら、彼女とは出会っていませんでした。


彼女と出会っていなかったら、私はモヤモヤに押し潰されていたでしょう。


私は、天に支えられながら、

ツインレイ女性として、私にしか出来ない使命を果たすんだろうな、と、


ちょっと気が遠くなるような、不思議な、温かい気持ちになりましたニコニコ