オモチャよりも彼のが欲しくなった
早く入れて
私は我慢しきれずおねだりしていた
彼は意地悪してすぐには入れてくれなかった
私のアソコの周りを舐めて焦らした
キスをしながら優しく触られた
あーいくー
すぐにイッてしまった
何回も
彼は焦らし方も上手い
私の反応を見て嬉しそうだった
もう我慢出来ない
彼の硬く大きくなったものを手でつかんでびちょびちょに濡れた私の中にスルっと入れた
あ、ああーん
やっぱり彼のが1番気持ちいい
ぴったりフィットする感じがたまらない
すぐに2人とも果てた
やっぱり大好き
彼にはまっていく