新しく通所し始めた作業所で、絵が得意なメンバーさんがいるんですね
その方自身は、すごく柔らかい雰囲気でかわいくて
知り合いの人を通じて、看板のお仕事をもらっていたみたいで。
その方が描いたという絵を見たら、それもすごく可愛かったんですね👏🤩
以下、インスタグラムより画像をお借りしました_(._.)_
依頼された方が新しく始める事業所のロゴも、そのメンバーさんが手掛けられたそう。
ちゃんとイラストの意味や色の意味もしっかりと考えられていて、頭のいい人なんだなぁ～
って感心しました👏
って感心しました👏この方は「将来、イラストの仕事がしたい❗」と言われているそうです
絶対に出来るよね！？
こんなに上手いもん
私も、少し前まではイラストを描くのが楽しかったんです。
描いていると無心になれるし、メッセージを込めたポストカードが人手に渡って喜んでもらうと、すごく嬉しかった
でも、それもだんだんと飽きたというか、興味を失ってきたんですね
興味の対象が変わることは、悪いことではないと、何かで見たなぁ～
私は、よく何でも神様からのメッセージと関連づけるんですが、このメッセージはきっと、
それは長く続かない。
あなたには、もっと別の道があるよ✨
っていうことなんだろうなと思ったりします。
今はね
物語を書くことがすごく楽しいんです❗(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))💖
１作めを書き始めたきっかけは蜘蛛だったけど、書いているうちにどんどんアイディアが浮かんできて…
パソコンのwordで作っているんだけど、勝手に手が動いて文章を書いてくれるんです❗
物語を読んでもらった、作業所の読書好きなスタッフさんには、大好評でした
「本📖にしたらいいのに！」って言われたくらい。
そう❗私も書籍化したい気持ちはあるんです。
ただ、それをどうやったらいいのか？分からない
それにもし、本が売れまくって忙しくなったら、自分の生活リズムが崩れるのもイヤだなと思って(´Д｀)💧
作家って、締切とか大変そうなイメージだし
本当はね、誰かが「協力しますよ🎵」って言ってくれたらいいんだけどね。
締切とか関係なく、私の作品が出来たタイミングで引き取ってくれて、印刷して販売してくれる。
そんな、障害者に優しい事業所がないでしょうか？
３作めの「口無村」は、ちょっとホラーテイストなんだけど、７月に入ったら各章を順番に投稿しようと思います。
ちょうど夏の期間に入るし、読んで涼めたらいいかな？と思って
出だし(導入部分)から物語の数年後まで、６章プラス前後に２つあります。
６章が終わっても油断しないでくださいね
まぁ、最後は１日に続けて投稿したら分かるかな？
今日知ったんですが、作業所で親しくしてくださっていたスタッフさんが、ご自身の新たなやりたいことを見つけて、退職されていました❗
その方は、話し方も雰囲気も優しくてすごく好きだったので、めちゃくちゃショックで
ほんの数回しか一緒に作業出来なかった
でも「出会いがあれば別れもある」ってことなんだろうなと思って、その方の新たな人生を応援するしかないんですよねρ(тωт`) ｲｼﾞｲｼﾞ
イラストの仕事を夢にする方がいれば、自分のやりたいことを見つけて再出発をする人もいる。
人生、それぞれの道でいいんですよね
私も、ちゃんとした明確な夢っていうものはないけど
(いつか、ポツンと一軒家に住んでのんびりしたい！)
物語を通して、いろんな情報をたくさんの人に届けたい
私の作品を読んだ人が、
すごいね！
この人、頭いいね！
こんなこと考えられるんだ！
なるほど！こういうことか！
面白かった！
って、いろんな感想を持ったり言ったりしてくれるのが、今は楽しみ
誰か一人でも、私の作品を読んでくれる人のために、私は物語を書き続けようと思います
今作り始めた４作めは、舞台が広島県(明確な場所は示していない)で、広島弁のセリフを盛り込んでいます。
めっっっっちゃ
面白いので、期待していてください
面白いので、期待していてください今日の農地作業の休憩中、ハウスの網のところに "リアル仮面ライダー"がいました。
こういう、何気ない日常のひとコマが物語のアイディア、ヒントになるので面白いです🤭💞