プロフィールを少し変えましたニコニコ鉛筆

最初の頃は、ビーズを使った雑貨をつくることが好きで、いろんな作品を作っていました指輪

次に、絵を描くのが好きだったから、ポストカードを作ったり、依頼を受けてイラスト作品を描いたりしていました。

でももう、そういうのに飽きてきたてへぺろ爆笑ダッシュ

今はただ、自分の経験や思いを込めた、ちょっとファンタジーな世界の物語を製作することにハマっています📖おすましペガサスオーナメント


私は、子どもの頃から本を読むのが大好きな文学少女でした本
マンガや青春小説、いろんなジャンルを読んできましたが…

母が『内田康夫』や『山村美紗』のミステリー作品が好きだったみたいで、その影響もあってか、一時期は本棚にたくさんの
『赤川次郎』作品を並べていたこともあります口笛
私はその人たちの本にはハマらなかったけど、テレビでは母と一緒によく「浅見光彦シリーズ」とか「赤い霊柩車シリーズ」「小京都ミステリー」を観ていましたねひらめき気づき



何年も昔だけど、ある雑貨イベントで「インスピレーションであなたのイメージを言葉にします」という、イラストレーターの桧山文さんに出会いました。

あやさんは、実は私と同い年だったんですが、残念ながら、出会ってから数年後の事故で他界してしまいました悲しい

そのあやさんが、私にくれた言葉がコレです👇

めっちゃいいでしょ?ラブアップ

「思いを言葉で伝えよう」
っていうところから、最初はポストカードにメッセージを書いて、いろんな人に買ってもらっていました。

しばらくは、それで私も満足していた気になっていたんだけど、ポストカードってあんまり需要がなくて…(´Д`)ウレナイナー💧


今、イジメをテーマにした物語を製作していて、もしかしたらこれだったのかもしれない!?指差し飛び出すハートっていう気もしてきて。


小学生の頃の夢は「小説家」でした📝
今は、本を出して本格的に作家になろう❗という、そこまでの感じではないけど

自分の経験や思いをひとつの"物語"という形にして、それをブログやSNSを通じて、いろんな人に見て、共感してもらいたい。
そっちのほうが大きいかな?と思っていますニコニコ
(製作は趣味でね🎵)

もちろん、私の作品を読んだ関係者の人が
「作品を世に出してみませんか?」って言ってきたら、考えてみてもいいけど🤭✨

でも、作家になって編集者に追われる生活は大変そうだから、のんびりできるのがいいなぁ~ほんわかラブラブ


「メッセージイラストレーター」から
「ファンタジー物語作家(仮)」へ笑

肩書きは定まっていないけど、歳と共にやりたいことが変わっていっても、自分の好きなように生きていけたら、一番いいかな?と思いますOKウインク

歳をとったら、山の中🏞️でのんびり物語を書きながら、好きなものを食べて、たまに旅行に行って…。
そんな質素な生活をしたいおにぎりお茶