おはようございます。
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1日2食から感じる余白
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1日の中で予定が立て込むと、
食事の時間がバラバラになったり、
食べるタイミングを逃してしまうことってありますよね。
私は基本的に「1日3食派」。
理由は、3食に分けることで、
体に負担をかけない量を自然に食べられるから。
でも時々、タイミングがとれなくて2食になる日もある。
そんなとき、ふと感じるのが
「体が少し軽いな」という感覚。
忙しい時ほど、
頭の中も、予定も、気持ちも“パツパツ”。
そして、机の上を見ると、
物が積まれていて板が見えない…
心や体の状態を
「机の上」が教えてくれているから、机をみると「わぁぁぁぁ」ってなる。
余白って、意識しないと生まれない。
だからこそ、
“食べる回数を調整する”ことも、
余白をつくるひとつの方法だなと感じます。
ただし注意したいのは、
食事を抜いた後の「次の1食」。
不足感のままスタートすると、
高エネルギー・高脂肪・早食い…と、
体に負担をかける食べ方になりやすいんです。
「食べてない！」という気持ちからではなく、
「今、整えよう」という感覚で食事を始めること。
それだけで全然違ってきます。
余白をつくることも、
余白から日常に戻ることも、
すべてに“自分のパターン”や“クセ”があります。
そこに気づくだけで、
今日も少し心地よく過ごせる。
今日という1日がステキな1日になりますように。
いってらっしゃい＾＾