1年後の桜主人と去年通った道の桜を観に行けました「去年通ったね」たとか「1年記念やな」なんて甘い会話をする私たちではありませんが、わざわざ同じ道を通ってくれたことが、向こうも覚えてくれてるってことだと思います言葉よりも行動を見逃さないようにしたいです。この後は、特別なにするってわけじゃないです。いつも通り晩御飯をつくり、いつも通りお酒をのんで、いつも通りお片付けしました。そしていつも通り寝ます