請求していた戸籍謄本が届きました
けっこう面白いんですよね。
じっくり読んだのは久しぶりです。(以前は姉の結婚のときに見せてもらいました)
同時に郵便請求した彼のも届いたみたいです。
彼は初めて見たみたい。面白いと言ってました。
婚姻届も次の週末に書こうと話しています
戸籍謄本をまじまじとみて、もうすぐここの私の欄に『除籍』という文字が書き込まれるんだなと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
この戸籍はもうすぐ私のものではなくなる
もちろん新しいものが彼を筆頭者にして作られるのですが、なんだか大切にしてきたものを失うような気持ちになりました。
家族は家族です。
親はずっと親だし、兄や姉もずっとそうです。
わかるんですが、けどやはりこれまでとは違いますね。
私は今の家から出て、馬原の家に入るのだなと考えると、じわじわと寂しさが広がりました。
入籍してしばらくは、まだ職場で今の私の名字を呼んでもらえる。
けど仕事をやめて、彼の地元へいけば私はもう“馬原さん”としてしか認識されないんですね。
最近よく一緒に出た先で“奥さん”と呼ばれちゃうんです。
「まだ違うもん
そんな名前じゃないもん」なんてちょっとすねてしまいそうでした。
少し前まではそう言われると照れ臭かったけど嬉しかったのに。
あ
だからって結婚が嫌になったとか、不安でたまらないとかそんなことはないんですよ。
マリッジブルーとまではいかないけど、旅立ちの寂しさのようなものでしょうか。
なんて、ちょっとセンチメンタルになってしまいました
週末に、それぞれの戸籍謄本を見せ合おうと話してます
それから二人で婚姻届を書くのです
私は今までの名字をなくしてしまうけど、新しく、大切な名字をいただきます
これまで載せてもらってた戸籍は父と母が作りあげたものです。
その与えられた場所で、ここまで育ててもらいました。
これからは馬原さんと私で新しく作り上げていくんですよね
その戸籍を、大切に、大切に二人で守って行きたいです