昨日の、浜松のホール公演で、3年半の夢団での旅公演を全て終えましたー
最後の公演、何とか無事に終える事ができて、今は、もぬけの殻になっております
静岡の公演にも関わらず、振付の雄太くんや、作曲のけいさんを始め、色んな方々が応援に駆けつけて下さり、とてもとても嬉しく、感激でした
年に数回のホール公演でしかお会い出来ない、照明のお二人。
ちょっとシャイで、とっても優しい平井さんと、いつもニコニコ笑顔で癒して下さる小坂田さん
公演後、一緒に写真を撮って頂きました☆
またお会いしたいですっ
最後の公演は、オズの魔法つかい!
入団当時から演じさせて頂いているドロシーで、色々な想いが溢れてきました。
おかげで、今まで熱中症で意識が無い状態で舞台に立ってても、一度も飛んだ事のなかったセリフが、頭の中から消えました(笑)
最後まで、何があるか分からないのが、舞台ですね
だからこそ、面白いっ
振付の雄太くんは、千秋楽バージョンということで、エンディングでドロシーがリフトしてもらうステージングを急遽つけてくれました
写真じゃ分かりにくいけど、後ろのシルエットで分かるかしら(笑)
そして、みんなからは、お疲れさまでしたという事で、こんなプレゼントを頂きました!
みんな、なんて優しいのかしら
帰りのバス、この色紙を見て、感動で涙してしまいました
長いようで、あっと言う間…。ではないか
終わってみると、やっぱり寂しい気持ちもあります…
でも、また新しい事にも挑戦しつつ、色々と楽しんでいけたらなぁーと、思っております
まずは、ドロシーの三つ編みで、ずっと切れなかった髪を切り、そしてネイルをしに行きました(笑)