受け取るにあたってのあれやこれやあった『最終病理検査報告書』を町医者に受け取りに行った
彼に対してはもう1μ㎜たりとも信用してなく
モノを受け取るだけでよくて、
病状を説明してもらわなくてもよかったから
(寧ろ顔を見たくない説)
いや、新しい病院で聞きますと何度かお断りしたのに
先生が説明しますから。って看護師?がしつこくて診察室へ通されました
まぁ、また意味不明な長い前置きのあと
(結論から言えとイライラ)
ジョミャクシンシュウがありました(終わり)
大切なことはこれだけ言われた
ん?と思ったが
たぶん「静脈侵襲がありました」ってことなのだろう・・・(遠い目
と察してみた
粘膜下層浸潤が5000μ㎜で限りなく固有筋層付近まで到達している(らしい)状態だったので
覚悟はしていたので、ですよね~って感じで
「ハイ」とだけ言って帰ってきた
でも後からふつふつと怒りがこみあげてきた
だからなに?
説明それだけ?
それがあるとどんなことなのか?
レベルはどれくらいだったかとか
がんが静脈に達していたから、血管を通して転移している可能性があります
とかまで言わないと意味がないんじゃないの?
ちょっと告知してみたかっただけ?
コイツ、ホント無能だわ ← 超絶荒ぶる更年期ババア
モノを受け取る時に
総合病院から移転先病院に書いてもらった紹介状の中に最終報告書が含まれていなくて、
必要なデータが欠けていたので焦って電話でお願いしてしまったけど
よく考えたら、転院先に送ってくれてるかもしれなかったから必要なかったのかもしれませんよね~
お騒がせしてすみませぇん
なんてバカな子のふりをして看護師に言ったら
医師の考え方次第で放置(破棄)されるらしいってばよ!
まじかよ!!医者って最低だなぁ、オイ
というかニュアンス的にほぼほぼソレっぽい感じでした
前の総合病院がそういう体質なのか、それとも医療現場全体の話なのかはしりませんが
なんとなく、わたしからの電話の後で総合病院に連絡をとり破棄を確認したかのような臭いすらしました
なんやかんやで
診察料かなにか取られるのかな?と思ったけど、無料でした💰
(どこまでも信用していない)
自宅についてから、
しばらくぼーっと、
やっぱりステージ3と術後の抗がん剤治療を覚悟しておかなきゃだな~ ←いまさら
とか
そういえば、リンパ管侵襲とか蔟出とかのことは言ってなかったなぁ とか
彼の説明に関しては、言わなかったからと言ってそれらが否定されたわけではないのだろうって思ってしまうわたくし
(だから信用してないんだって)
3年後も元気で健康に(←結構重要)生きていたいな~とか
脳転移は嫌よね~ などと思いつつ。。。
ネガティブはダメなのにね~オホホホホ
なによりも
聞いてもどうしようもないことだけど、V1~V3とかの度合いまで教えてもらえばよかったと後悔した
まぁ。
今の病院に週明けに行くから、
聞くことをきちんとリストアップしておいてその時に聞こう
ていうか、やっぱりこれ(病理検査報告書の入った封筒)の封を開いて見たいんだけど!!!!