経験上、主食：炭水化物のコントロールが肝かなと思います。
先ずご自身のとっておられる主食：米・小麦粉・麺類・芋類など炭水化物（キャベツも含まれす）を止められますか？
糖分コントロール：低炭水化物：ダイエットをしていた頃があります。
唯一朝食だけ、大好きなパンを１枚だけ食べれるルールにし、
カレー（ルウー）や納豆・チーズ・あんこ・チョコレートなどトッピングをチョイス
それを薄切りパンに山盛りが、その日一番のメインデイッシュ
１８時以降の食事はしないルールだったので、次の朝食の事ばかり考えて空腹で
つらくて、早く眠れないかと毎晩ジレンマにかられていました
この炭水化物カットダイエットは、かなり早くに体重計の指数上効果が出ました。
短期間で、すぐ体重を落としたい方にいいかもしれません。
本当のルールはこれだけでありません。
朝食以外の食事の味付け・量の留意点。
調味料も、醤油・味噌・砂糖・塩などシンプルなもの以外、ドレシッング・ケチャップ・マヨネーズの排除。
いくら低カロリーと言っても、ドンブリ一杯の野菜やこんにゃくなどお腹を満たす「量」
の摂取は胃袋を大きくしてしまいますので、少量に
運動はしないで簡単だとはじめた食事療法で考えられるダイエットは、
飲む・食べる物を吸収せず吐き出す下剤的要素の物か、
これでも十分に満腹感があります的な物を、腹八分目摂取か
この手のダイッエットは、必ず身体と心のひずみをうんでリバウンド
いつまでたってもダイエット（その補助薬の購入）の繰り返しを産みます
理由は、絶えず空腹感と次の食事への執着心があること。
友達・家族との食事会で、食べれる物・食べれない物の仕分けをして、自分も相手も気まずい事。
何でも食べれて、食べ過ぎないのが習慣なのが一番ですね
なので、私は呼吸するだけでも：寝てても代謝のいいインナーマッスルの強化
をするなど筋トレにシフトチェンジしました。
何でも気にせず食べますし、運動が習慣になっているので苦ではありません。
でも昔やっていたダイエットの後遺症で、いまだにパスタ・うどん・ラーメン・白米は口にしたくないです。
無駄に太るだけの食物：糖分はとりたくないと、未だに思ってしまうのです。
美味しいラーメンを心から味わいたい