mixiやらfacebookにも書いたけど、火曜日の朝、我が家の隣の空地に黒の子猫(生後一、二ヶ月くらいらしい)がダンボールに入れて捨てられていました。
…我が家の隣ってうちしか気付く人おらんやん。
困ったことに、晃生以外みんなアレルギー。
でも助けを求めるように『ニャーニャー』鳴いてるのをほっとけなかった。
その日はパパも仕事休みだった。
優生晃生はこの可愛いいお客さん大歓迎。
特に動物大好き晃生はベッタリ。
綺麗に洗ってあげたから家に入れてどうするか考えた。
まずネットで調べた。
保健所は今ネコ引きとってもらえないと聞いたが、お金を払うといけるっぽいことが。
…お金を払ってまで保健所にはよう連れていかれへん。
何処かに逃がしてあげようか。
でも変な人に捕まって虐待事件増えてるってネットで見てしまった。
…よう連れていかれへんかった。
堺市のホームページの動物愛護センターに電話するも、生まれたてか死にかけじゃないと預かれないと。
捨て猫は違法やから警察に言うたらいいと。
でも実際問題警察にゆうたところでって感じらしい。
どうするか分からんくなって、とりあえず飼い主探すまで家で面倒みたいと旦那に頼んだ。
猫の可愛いさにあっさりオッケー。
お腹に乗せて一緒に昼寝までしてた。(結局アレルギー症状出たの私だけやったし。)
でも終始『飼えへんで』とは言われていた。
夕方、子猫がラグにうんちをした。
子猫やから仕方ない。
猫はトイレ覚えるのもはやいから。
と旦那に伝えるもここからめちゃくちゃ機嫌悪くなった。
急いでトイレの砂買って来たけど、そんなすぐしつけてないから出来る訳なく、二回失敗。
旦那の機嫌が一気に悪くなった。
『早くどーにかして』
トイレ教えたり優生は何かすぐまだ私を呼ぶし、晃生はイヤイヤ期全盛期。
それに加え機嫌の悪い旦那。
やっぱり無理だと思った。
子猫にまで手が回らん。
何処かに逃がしに行こうと提案。
逃がした近辺に迷惑かかるからと却下。
処分されるのが一番。とハッキリ言われる。
確かにもしかしたら迷惑かかるかもしれない。
人の少ない山とかも考えたけど、人がいないとエサになるようなものがない気がした。
どうしていいか分からず夜中結局交番に連れていった。
お巡りさんも困ってた。
私が預かると保健所に連れていくしかないけどいいですねと言われた。
子猫が必死にダンボールから出ようとしていた。
結局お巡りさんも困って調書みたいなものも書いたけど、受理されるか分からないと宙ぶらりんなまま預けてきた。
気分が悪かった。
子猫一匹救ってあげれない自分が情けなくて涙出てきた。
飼えないと分かっていたから、いい終わり方にはならんとは思っていた。
でも本当に思い出したら泣けてくる。
子猫でも赤ちゃんがお母さんを呼ぶ声は一緒だった。
『ニャーニャー』呼んでた声が耳から離れない。
結局私は無力だった。
公園とかに逃がしたら、もしかしたら野良猫として生きていけたかもしれない。
でも虐待の人が怖いのと旦那に言われたのと。
できなかった。
所詮私の自己中な考えで交番に連れていった。
安楽死で命が絶たれる方へ連れていった。
せめて一週間くらい家に置いて飼い主を必死に探したら良かったのかもしれない。
でも手が回らないという私の力不足で置けないと判断。
子猫に何の罪もないのに私は子猫の命を絶つ道を選んだ。
悔しくて虚しくて。
朝起きて子猫がいないことに気づいた息子達には
『お巡りさんが猫ちゃんのお家探してくれるってゆうから預けてきた』
と説明。
本当のことは言えなかった。
飼ってあげれなくてごめん。
交番連れていってごめん。
どうかどうか、我が家で過ごした時間だけでも幸せであってほしい。
そして、お巡りさんが何処かに逃がしてくれたりしてたらなと願うばかり。
何故ここにブログを書いたかというと、中傷コメントとか同情コメントとかいらなかった。
本当に気持ち的に滅入ってるから、気持ちの整理したくてここに記録。
今日一日は滅入ってた。
明日からはいつも通りの生活にしないと。



