ご報告をさせていただきます。
既にご存知の方もいると思いますが
うちの愛娘、茜が先月の14日
肺炎と肺水腫により、息を引き取りました。
茜がいなくなり
1ヶ月が経ちましたが
未だ茜がいないことがなかなか受け入れられず
涙が溢れる毎日が続いています。
正直
今うちにいる子の中で
茜と一番長く一緒にいられると思っていました。
こんなに突然
お別れが来るとは…。
茜はとても人間味があり
私の言葉を理解し、とても利発な子でした。
帰宅して居間のドアを開けると
必ず茜がドアの前でちょこんと座り
待っていてくれました。
いつも私を追い
ボランティアさんたちに吠えまくり
毎朝、花音とおもちゃの取り合いでケンカをし
自分の何倍も大きいナッツに飛び蹴りを食らわして威張っていた茜。
そんな茜が今はお空に🌈
お母さんは茜が大好きです❣️
お母さんがお空に行く時は
迎えに来てね。
茜が心配するから、お母さん
もうちょっとこっちで頑張るね!
キレイなお花をありがとうございました🙏
そして、今も私の隣で最期の時を懸命に生き抜こうとしている
愛息子のダイスケ。
飼育放棄からうちにきて
6年と7ヶ月。
介護期から看取り期へ入りました。
ダイスケの介護は壮絶でした。
てんかん発作
脳腫瘍
痴呆
医療が進み、寿命が伸びると
今後、ダイスケの様な子がどんどん増えていくのだろうと思います。
これから犬や猫を家族に迎える方には
今一度よく考えていただきたいです。
最期まで寄り添うことが出来ないのであれば、最初から飼うべきではない。
ダイスケに穏やかな時間がやっとやっと訪れました。
発作は今日も2回ありましたが、もうあまり意識はないと思います…。
ダイちゃん
ずっとしんどかったね。
もぅ頑張らなくていいからね。
お母さんずっと隣にいるよ。
🌸ご支援をありがとうございました
また順にご支援のご報告をさせていただきます🙏