パラレルワールドって、ドラえもんの映画でよく観た「同時進行してるもう一つの世界のこと」と

理解していました。のび太が二人いて、静香ちゃんも二人いて星空

でも、この本によると↓


違う認識で新鮮でした。
 ここでいうパラレルワールドとは、自分が相手へ、どういう見方で接するかにより状況が何パターンも展開し、また相手も、どういう態度を取られるかで変化するというもの。(著者さん、解釈違いでしたらゴメンナサイガーン

キョロキョロ実は2ヶ月前から私はパン屋でパートを始めた。キョロキョロ
最初の一ヶ月、何もわからない私に指導してくれていた一人の先輩は、言い方が嫌味というか、小言も言うし苦手でした。
 でも、一生懸命教えてくれているという事実だけを見たら、人格を否定された訳ではないし、技に対して言われたことだから感謝して早く覚えようと気持ちを切り替えた。
 感謝の念が相手に届いたのかは分からない。だけど、私は相手の発言が気にならなくなった。
そしてめっちゃ優しい先輩になっていた。
もちろん今でも私の落ち度は指摘されるけど、腹は立たない。それどころか色々と物もくれるように。飛び出すハート

 🟡この本(パラレルワールドの法則)によると、私達は知らず知らずのうちにフォトンという素粒子(光子)を出しているようです。
それは、感情という周波数をもっていて、良い感情は良い素粒子として相手に届き(意気投合とは周波数が一致したってことかも?)
逆もまた然りで(電波が受信できない悲しい周波数が合いません…)
 ほほーん、好き同士が惹かれ合うのはこの原理なのか!ラジオの電波もWiFiも、目には見えないけど存在するもんね。
こちらがどんな電波を(フォトンを)出すのかが重要なんだね。
願わくは世界の平和を祈ろうぞ!
 
そして右側のもう一つの本に、とってもしびれるステキな文章があったので紹介させてください星空
(方程式の記述の後)
「以上が、自然界に存在する基本定数だ。
ここで理解してもらいたいのは、
それぞれの値がどのように使われているかではなく、
これらの値は私達人間が決めたものではないということだ。びっくり
🟡私たちはあくまで測定しただけである。目がハートキューン
物理における定数は、この宇宙が決めたものなのだ。」P153 より
『宇宙・0・無限大』 谷口義明著 光文社新書
キャー!!!!カッコよい!ラブ飛び出すハートキューン
旦那に教えたら、旦那も
ワオー!と、しびれてました。ニコニコ
夫婦して似てる?共鳴ポイント。これが周波数?
えーー、もともとこの本、旦那の本でして。
(先読みさせてもらいましたキメてる

パラレルワールドの方は、私が前から気になってた本で、私が買いましたよ〜!(汗)
いや〜 ホントに素粒子が出ちゃってるとはね〜。
科学が証明してくれて嬉しいよ~。
足りないところを補い合う!
そういう優しい世の中、地球になりますように。
皆でフォトンを飛ばそうじゃないかー!おー!
 
最後までお付き合いありがとう御座いましたニコニコ