お騒がせして申し訳ありません。
大きくなりすぎた甲状腺の腫瘍摘出のために入院していました。
どのように、みなさまに伝えしてよいのか分からず・・・
あまり大事(おおごと)にもしたくなくて
それでも敢えて公表させていただきました。
なぜなら、この手術を受けるということは、
「女優の道には戻れないかもしれない」という私の覚悟だからです。
首元にはたぶん大きな傷が残ります。
以前のような声は出なくなるかもしれません。
それでも私は、しっかりと自分の使命を果たすために生きたいと思ったのです。
息子や親友や・・・
様々な方がメッセージを残してくれたから。
で・・・
無事に生還しました(*^^*)
まだ声は出にくいけど
キーボード打つのにとてつもなく時間は掛かるけど
私は元気です!!!
執刀医の先生をはじめ病院スタッフのみなさま。
協力してくださった国立市議会議員と議会事務局のみなさま。
休養をお許しくださった市民のみなさま。
ご迷惑をお掛けしたすべてのみなさまと
関わっていただいたすべてのみなさまに
お詫びと感謝を申し上げます。
ありがとうございました