「憧れ」について、書いた


 

これは

かつての自分の話だ

 

 

ある人に憧れて

好きなだけならいいのに

 

この人は、こうあるべきだ!

みたいな、自分の理想を

その人に押し付けてたなぁ、と

 

 

憧れ、だけに限らず

 

それぞれの人が背負ってる

「役割」にも

そのカラクリが働いてる

 

 

母親だから

父親だから

子どもだから

大人だから

上司だから

部下だから

先生だから

生徒だから

 

経験者だから

初心者だから

 

 

他人に対する、リスペクト【尊敬】は

怖れ敬う、というより

 

その人が、その人らしく在ることを、許す

だと、思っている

 

そのまんまでいてくれよ、っていう

 

 

他人を変えようとするのは

ナンセンス

 

自分の理想を他人に押し付けるのは

狂気

 

 

役職とか

肩書とか

関係性とか

 

あったとしても

 

そのポジションで

何をするかは

その人の自由だ

 

 

自分の期待通りの動きを

その人がしてくれなかった時は

 

 

えーーーッ!!ポーン!?

 

 

って、ビックリして

それで、終わりね

 

笑え笑えキラキラグッド!

 

 

 

わたしの、好きドキドキのトレンドは

 

 

真剣に、ふざける人

 

 

お笑いの世界、芸人さんは、その代表格

 

笑わせるために、バカを演じる

 

 

5年くらい前

 

音楽番組のミュージックステーションに

関ジャニ∞が出演していて

「言ったじゃないか」を歌っていたのだけど

 

その出で立ちが

黒い全身タイツ姿に

首から、小さいぬいぐるみの体をぶらさげて

バンドスタイルで、熱唱

 

歌も、曲も、演奏する姿も

熱くて激しくてカッコいい

 

のに

首からぶらさがった、ぬいぐるみが

揺れる揺れる

 

なんだこれは?!

と、ボーゼンと、見つめてたのを覚えてる

 

 

 

 

かっこいい、ってなんだ?

 

 

 

 

バカみたいなことを

おもいっきりマジメに

真正面から、全力で、やる

 

そうすると

 

笑えるんだけど

ハートのど真ん中に、ドン!と突き当たって

 

なんか

めちゃくちゃ、かっこいい!!!

 

 

そう思う

 

 

アイドルって

全身タイツ着ていいんだ?!

って、ビックリしたなぁ(笑)

 

後から、知ったことだけど

 

関ジャニ∞は

アイドル、そこまでOKなの?!

っていう、ギリギリを攻めてる(笑)

ライブで、ふんどし姿になったり(笑)

 

 

去年

 

あ!

と、思ったのが

NEWSのパフォーマンスだった

 

前から聞いたことがあった曲だけど

 

「チャンカパーナ」

 

チャンカパーナ、て

まず、タイトル、なんだそりゃ?!だし

 

サビの歌詞

「Baby チャン チャン チャンカパーナ チャンカパーナ♪」

 

て!

 

よーーーーーく、観察しなくても

ふざけている!!!(笑)

 

 

でも

でも

でも

 

パフォーマンスは

真剣で

熱くて

 

めちゃくちゃ、かっこいいな?!ポーンドキドキ

って思ったんだ

 

 

熱いの

すっごい、好きなの、わたし

 

だあーーーー

って、ノックダウンチーンドキドキラブラブ

 

 

 

 

世の中

 

おかしいことだらけなのに

 

笑えない

 

 

 

真剣に、従順をやってたら

 

もっと、笑えない世界になってしまう

 

 

 

だから

 

 

 

「真剣に、ふざける」を、やって

 

そんな世界を壊して

 

本当に笑える世界に、創り変えてしまえ

 

って、思う

 

 

 

真剣にふざける人、っていうのは

 

実は

 

世界を幸福にする、革命家

 

 

 

 

わたし

 

子どもの頃は

 

真剣にふざけた、バカだった

 

 

バカにも、種類がある

 

 

自分を、世界を不幸にするバカ

自分を、世界を幸せにするバカ

 

 

最近のわたしは

前者に傾いてたな

 

 

今の自分は

ゆっくりと

 

昔のような、正しいバカと

最近の、間違ったバカが

入れ替わろうとしている感じがする

 

 

真剣に、ふざける

 

世界を幸福にするバカになる

 

 

 

おかしいのに笑えない世界じゃなく

 

おかしくて笑える世界に生きたい