昨日の朝、撮影です。
水泳キャップみたい。

おはようございます。
今朝は、雨ですね~。
なんだか久しぶり。
気合いばっかり入り過ぎる私には、
雨は、ふう・・・っと落ち着きをもたらしてくれます。
感謝感謝です。

昨日、「思いつき」を行動に移す話を
ブログでしましたが、
その後、早速思いつき、
映画を見に行ってきました。

もともと出かけようと思っていた場所に
映画館があることを思い出し、
今、なにやってたかな??と調べつつ、
あ!レディースデイや!【昨日】と気づき、
これは行くっきゃないなぁと。

で、ありました。
気になっていた映画。
「Re : LIFE」【リ・ライフ】
ヒュー・グラントさん主演です。

 

脚本家の主人公が、
アカデミー賞を受賞するものの、
その後、スランプに陥り、
家族も名声も失い、仕事もなく、
ようやく依頼されたのが、
田舎の大学の客員講師。
そこで、映画の脚本の書き方を教えながら、
人生をやり直す、書き直す、
と決意していくお話。

邦題は、「Re:LIFE」で、
人生のリニューアルのようなニュアンス。
原題は、「The Re write」で、
そのまま、書き直し。

初めは、「LIFE」の方が、
人生やり直しが伝わりやすくてイイな!
と思ったのですが、
作品を観ていると、
「人生のシナリオを書き直す」
という芯が、ドカンとあるので、
「なるほど、writeの方がしっくりくる」
と感じました。

でも、日本で映画を売るためには、
タイトルがキャッチーで、
その一言だけで、内容がイメージ出来るような、
なんだなんだ?と好奇心をくすぐられるような、
そんなものを掲げる必要があるので、
やっぱり、「Re:LIFE」はわかりやすい!
素晴らしい置き換え【訳】だな!
と一人うんうんと感心していました。


主人公が、授業で、
シナリオの書き方を説明している時、
セラピスト尾崎里美さんの授業を
思い出しました。
尾崎さんは、イメージングをするために、
「人生脚本を書く」ということを、
教えてくださいます。

今、望むような人生じゃない!と思ったならば、
その時点から、
イメージの力で、
人生脚本を書き直すことができるのです。
「人生は舞台だ」とはよく言う話。
でも、その通りです。
主人公、自分。

映画の中では、3部構成の脚本についての、
講義があるのですが、
「ほお!なるほど!」と思う教えが、
いくつも飛び出し、
初めて、映画鑑賞中に、
ノートとペンを取りたくなりました。
真っ暗だし作品を楽しみたいからやめたけど。
身を乗り出して観てたかも。
ゆったり、切なく始まった物語の序盤、
急に引き込まれました。

シナリオライトについて、
めっちゃ細かく聴きたいのに、
残念ながら、ストーリーが進んでいくため、
【いや、そっちがメインだから】
授業のシーンは少しだけ。
「そこ!もうちょっと!詳しく!」という
私のココロの叫びは届かず、
【そりゃそうだ】
主人公の「Re write」は進んで行きました。

抽出できたことは、
「主人公のゴールを決めること」
主人公が、何を目指し、何を目的に進むのか、
を明確にすること。
これを、自分の好きな映画に当てはめて、
いくつか考えてみると、
なるほど、よくわかります。

私の場合は・・・そうだなー・・・
たとえば、「プラダを着た悪魔」


主人公は、ジャーナリストになる!
という夢を持って、NYへ。
その強い思いで引き寄せた出来事を、
「夢を叶えること」を基準に、
人生を選択していきます。

何を選ぶ時も、
「ジャーナリストになるため」が中心。

でも、そうやって選択していくうちに、
自分が本当に大切にしてきたものを
失いそうになります。
それは、家族、友達、信念。

「ジャーナリストになる」
というゴール設定だけでは、
ダメだったんですね。

「どんなジャーナリストになりたいか」
「どんな暮らしの中でジャーナリストになりたいか」
という、周りも含めたゴール設定が
必要だったんだな、と
私は思います。


尾崎さんも、イメージする時は、
細かく細かく!と仰います。
景色はもちろん、音・声・におい・感触、
周りの反応・・・・・

「こんまりさんの片づけの魔法」も、
人生の「Re write」ですね。
現状【今の部屋】を、望む姿【理想の部屋】に
作り直す作業。
その時、こんまりさんは、
「理想の暮らし」をイメージしてください、と
仰います。


そう、目標だけ設定すると、
「是が非でも!」とか
「周りを押しのけて!」とか
「あらゆる犠牲を払っても!」みたいな、
悲痛な、ど根性列伝になってしまいかねない。


私も、ダンスにのめり込んでいた時、
「膝が壊れても構わない!」
なんて思ったり言ったりしていたのですが、
今は、「そんなこと、とんでもない!」
と、思います(笑)

膝、壊れたら、旅行するの大変・・・
【いや、そこなのーー??!!】

やりたいように、
おもいっきりやって、
OK!満足!\(^◇^)/というのも、
 ありだとは思います。

しかし・・・・・
じゃ、そこで、人生終わりで!
と簡単に幕を引けるものでもないし、

ともすれば、
途中で、幕引きを余儀なくされることだって
あるわけです。


そーんなのは、いーやーだ。
【アンパンマン!Σ(゚д゚;) 】


あれ?相変わらず、
ずいぶんと、もとの映画の話から、
広がっていったな~。
うん。でも、脱線はしていないかな。

私は、好きな映画がいくつもあるので、
それを参考にした、
人生脚本のイメージの仕方、
というのはうまくいきそうな気がします。


あとは、「キャラクターをしっかり創る」ということを
映画の中で言っていました。

これは、現実世界で言うなら、
自分を深く知ること、だと思います。

そんな時は、「ツキヨミ」!!!
【そうきたかー】
生まれた日の月の暦で、自己発見できます。
自分の核、というか、
キーワードが見つかります。

ツキヨミで、
人生の書き直し、これからのシナリオライト、
「Re write」「Re:LIFE」の
お手伝いが出来たらいいなぁと、
思う次第であります。


映画を観ると、
必ずと言っていいほど、泣くのですが、
なんと今回、一滴も涙が出ず、
こんなこと珍しくて、ビックリ。

話に聞き入ってたから、
というのもあるでしょうけれど、
きっと、主人公に感情移入できなかったんですね。
主人公、男の人だったから?
主人公、なかなかのダメ男っぷりだったから?
何回も「えーー?」とか「こらこらこら」と思ったもんなぁ(笑)


それでも!オモシロかった、というか、
興味深く、学ばせていただきました。

観終わったあとに、
「難しかったな~」と言っている人もいました。


本日、16:40乙女座の下弦です。
身の回りを整える。
ココロを整える。
今、不要なものを手放す。
そんなタームの始まりです。


私も、しっかりばっちり、Re writeの準備しようっと。