いつか決闘者への道

いつか決闘者への道

遊戯王OCGでデュエルする駆け出し決闘者ーー恵の闘いの記録DA☆ZE!

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皆様こんにちは!

突然ですが、皆様は遊戯王のストラクチャーデッキを購入したことはありますか?

構築済みデッキということで、初心者でこれから始めようと思っていた私には、安価で大変有難いものでした!

しかし、遊戯王カードはデュエルをするもの。

肝心の対戦相手は同じスタートラインでない限り、環境デッキだったり展開とコンボがスムーズ行く構築をしています。

今回はそんな友(ライバル)たちと渡り合い、デュエルをしてきたかお話しましょう!


〜本日のトピックス〜

step1 ストラクは3箱必要!?

step2 初のシンクロ召喚!氷結界の還零龍トリシューラ!

step3 デッキ回り研究会


step1 ストラクは3箱必要!?

始めてレインボードラゴンのストラクで遊んでいた時、遊戯王経験者である相手がぼそっと「やっぱり3箱いるな」と呟いているのを耳にしました!

遊戯王初心者の私には、その瞬間意味が分からなかったのですが、調べてみますと、ストラクに含まれるカードには必要なカードと不要なカードがあるということ。

そして、アニメの主人公のような、いわゆる1積みデッキはリアルではデュエルにならないとのこと。

それを知った翌日、わたしは一人で緊張しながら再びカードショップへ行き、ストラクを二箱買い足しました。

そして、分からないながらも120枚近くあるカードを40枚にまとめるデッキビルドに挑戦するのでした!


そのようにして、なんとか遊べる『宝玉獣デッキ』を手に入れることができたわたしは、一週間後、次なる決闘者とのデュエルの約束をしました。


(マッチングアプリで、決闘者を募集したところ応募人数は実に30人近く集まりました!

募集している掲示板内容がテンプレから外れているのもありますが、やはり一番は男性側の趣味への寄り添いがあると思いました。

なんというか、あのような場の選ぶ立場を取っている雰囲気とか言いましょうか、ギブのないテイクが当たり前のスタンスはいただけませんね……)


次のお相手は、以前大会に出場もしたことがあるレベル。しかし、今はカードを持っていないと言うこと。

お金のかかる趣味であることは了解していただいてはおりましたが、わたしはもっとカードを知りたいと思い、別のテーマのストラクを買い足すことにしました。


そう。わたしが選んだのは、見た目が美しかった『氷結界』ーー『凍獄の氷結界』を3箱☆


step2 初のシンクロ召喚!氷結界の還零龍トリシューラ!

約束の日、初心者ながらに構築した『宝玉獣デッキ』と『氷結界デッキ』を引っ提げて、集合場所のカードショップへ向かいました。

軽く挨拶を済ませ、相手は売られていた『デビルズ・ゲート』のストラクを買い、デュエルを始めました。

お互いに現代遊戯王は始めてなので、勝敗は正直、五分五分。

初心者とは言え、デッキ理解力が一週間分強いわたしのほうが少し有利でした。


そして、『氷結界』に関してはユーチューブで開封動画とデュエル動画を見ていたのでなんとなく回し方は知っていました。

問題は、シンクロ召喚……

この時アニメはGXの途中までしか知らなかったので、アドバンス召喚と融合しか召喚法を知りません。

わたしはこの日のためにデュエルリンクスのチュートリアルで必死に予習していました。


基本のやり方は、チューナー・非チューナーのレベルの合計を、エクストラデッキのシンクロモンスターのレベルに合わせること。

はじめは、そんなにあっさりと上級モンスター・切り札が召喚できてしまうことに違和感があり、ルールを破っていないか心配になりました。

ですが、実際にやってみるとチューナーとそうじゃないモンスターでレベルの合計を揃えるのはパズルのようで難しいことを思い知らされました。

1ターンでシンクロするには融合とは違い、手札のモンスターを素材に出来ないので、通常召喚の一枚とそこから特殊召喚に繋げなければなりませんでした。


わたしはとりあえず動画で見て覚えた手順



1.手札に『氷結界の依巫』がいる状態で『氷結界の照魔師』を召喚。

2.効果で手札を一枚切って、デッキから『氷結界の守護陣』を特殊召喚。

3.手札の『氷結界の依巫』の効果で、フィールドに『氷結界』モンスターが存在するので特殊召喚

4.場の『照魔師』レベル4・『依巫』レベル4にチューナーの『守護陣』レベル3をチューニング

5.レベル11『氷結界の還零龍トリシューラ』をシンクロ召喚!


という手を後攻、もしくは2ターン目以降、相手の場にモンスターが居るときにキメる。

その一発だけで、後は勢いでデュエルに臨んだのでした!


step3 デッキ回り研究会

何度も『宝玉獣デッキ』と『氷結界デッキ』を交換しながらデュエルをしていく内にお相手が一声、

「これ、3箱ずつ買ってるんですよね?」

と言い、わたしの持っていたカードをみせて欲しいとのことでした。

そして、わたし初心者構築を見直してくれたのでした。

新規収録されたカード、強烈なカード、せっかくストラクに入っているのだから一枚は採用したいと入れていた部分を大胆に削り、シンプルな効果のカードを基本3積みにした後、

「これで回りが良くなると思います」

とのこと。

なんでも、初心者の内やそのテーマをはじめて触るときは、シンプルな効果のカードを採用して、決まった展開ルートを覚えておく方が良のだそうです。

新規の強烈なカードは強くとも、テキストが複雑で、発動条件やその効果が刺さる戦況が限定されていて、闘い慣れない内は使いこなせないので、もう少し経験を積んだら一枚ずつ採用すれば良いと言ってくれました。


さすが、経験者です!

わたしはこの時、はじめて「デッキ回り」「展開ルート」という基本的な言葉を知りました。

パワーバランスとしては、この時は『宝玉獣』よりも『氷結界』の方が強いという結論に至り、わたしは改良して貰ったデッキを持って次なる戦場に赴くことを決めたました。